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美術家 大矢雅章の目
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春の銅版画講座「ウォーターグランドによるアクアチントとエッチング」 を開講します!
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今春も引き続き多摩美術大学生涯学習センターで、銅版画の講座を担当させていただくことになりましたので、今春の講座をご案内させて頂きます。

担当講座は3講座ありますが、今日は一人で講師を担当する「銅版画基礎講座B」について。この講座では毎回専門性の高い技法を紹介しています。今年は昨年の秋に引き続いて、近年発展してきた水溶性の溶剤と、従来の油性溶剤を使用する制作にチャレンジします。

この講座では、水溶性のハードグランド(ウォーターグランド)をエアブラシで吹き付けることで出来る面の作り方(アクアチント)と、従来の油性ハードグランドによる線の表現(エッチング)を一つの版の中で混合して制作する方法を学びます。水溶性ハードグランドでの上手な描画のコツなんかも紹介しています。

難しいようですが、従来のアクアチントでの高度な表現、例えばグラデーションにする、あるいは型を置いて模様を作るなどの表現が、簡単にできるようになりました。使用に適した道具や溶剤の使い方など、講座では丁寧に解説して行きます。(写真は昨年秋の講座のもの)
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アクアチントを使った面の表現の完成後に、従来のグランドを使用した基本的な線によるエッチングを行います。ここでは、使用するニードルによる線種の違いや、腐食による線の変化を分かり易く紹介していきます。写真は昨年秋に受講生が制作したものを、ご本人の許可を得て掲載しております。この作品は色を変えて上下逆にして2回刷ったものです。

講座では、上記の内容を約30x20cmの版に6回講座で制作していきます。作画は自由ですので、制作者のご希望によって内容は変化していきます。道具は持っていなければ基本的に貸し出していますので大丈夫です。

経験者の方には、これまでの制作のステップアップに、はじめての方には丁寧にプロセスを学べる講座です。みなさん一緒に銅版画を楽しみましょう!

講座詳細は多摩美術大学生涯学習センターのページでご覧いただけます。







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# by guruguru-kobo | 2017-02-24 08:33 | お知らせ | Comments(0)
運ばれてきた春の気配
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なんとなく目がかゆい、鼻がムズムズする。ついに花粉の到来を体が感じてきた。まったく嬉しくない春の気配を感じる。

本人はそんな至って平穏な生活を送る中、展覧会に来てくれた親しい友人達が、初日のお祝いと言わんばかりに、それぞれの新しい生活の気配を知らせてくれた。みなそれぞれに期待と不安をムズムズと感じているらしく、落ち着かないらしい。喜びに溢れる人、新しい生活を心配する人。それぞれにいきさつをよく知るだけに共感するし、喜びを分かちあえて嬉しい。初夏の展覧会の時には、気配から大きな結果になったことを聞かせてもらえることだろう。

いつだったか、とてもお世話になった方から、時々絵はがきを送ってね。それでいい。と言われたことがあった。人に係わる仕事をすると、時々受け取る変化の知らせというのは本当に嬉しい。絵はがきが嬉しいというのは今になってみると、その気持ちがよく分かる。

そうだ、絵はがきを出してみよう。元気に制作をしていることを、春の気配として受け取ってくれると願って。




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# by guruguru-kobo | 2017-02-21 16:57 | ちょっと気になること | Comments(0)
自分の手から放す
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ギャラリー誠文堂での個展搬入陳列が終了。

個展の出品作品は、画廊図面からかなり綿密に割り出して、構成を考えて用意していくことがほとんどだ。だが、最近は現場で、あえて画廊オーナーに展示する作品を選んで並べてもらうことが多くなった。今回は26点持参して、22点展示となった。お任せすると、自分が好きな作品でも、展示されないものがあったりして面白い。そこに作り手と見る側の見方の違いが見つけることができる。

今回もオーナーの中澤さんに作品を選んで場所を決めていただいた。本当にどれでもいいですよ。とお任せしてしまうと、いいと思うものから順番に並べてくださったように思う。

神経質で完璧主義だと自他認めることろだが、最近は一緒に仕事をする人にお任せする部分はお任せして、コラボレーションとして作りあげていくことを楽しめるようになってきた。いろいろな仕事が、能力があるひとりに集約されてしまう時代になっているが、やはり良い仕事をしようと思うと、餅は餅屋にまかせた方がいいと思う。

自分の手から放すことで見つかるものは、どんなものが見つかるか分からないというワクワク感でいつも溢れている。

個展のお知らせ
◎2014-16年に制作した銅版画の展覧会を開催致します。出品作はA Priori Towane、CORRESPONDENCESシリーズ、素描としての銅版画シリーズから大小あわせて22点を展示致します。ご高覧いただけますようお願い申し上げます。

神奈川県相模原市中央区中央3-7-1
会期:2月20日ー3月4日
月—金:10:00ー18:00
土曜日:13:00ー18:00(最終日17:00迄)
在廊日:20、25、1、4日の13:00〜


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# by guruguru-kobo | 2017-02-19 08:09 | ちょっと気になること | Comments(0)
発表会にドキドキして
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美術講師をさせていただいている、保育園の作品発表会を見に行った。子供たちの1年間の制作物を全て発表する一大イベントとなっている。子供たちは褒められたり怒られたりと、ドキドキしながら、家族のみんなと一緒に来ている。

今日は、僕にとっても、 1年間の制作物の発表の日。僕が講習を担当した4回の制作物は、保育園のイベントとして制作工程の写真入りで公開されているからだ。

ドキドキしながら見に行ったが、保育士さん達が素敵な飾り方をしてくださっていたので、見に来ていた保護者の方たちも、他園の先生方の反応も良いようだ。

フリーランスの仕事は、どういう風に言い訳しても結果が全て。今期はこれで無事に終了し、まずまずの成績表をいただけたようで一安心。

来期は5年目に入るので、みんながもっと楽しく作ることを楽しめるように、内容もリニューアルの予定。ますます楽しくなりそうな子供たちとのワークショップの仕事。











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# by guruguru-kobo | 2017-02-18 16:54 | ワークショップ | Comments(0)
ワークショップー自由自在に考える
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仕事柄、アートワークショップのことを考えることが多い。いいワークショップとはどのようなものだろうか。良い材料や珍しい材料を駆使して、参加者を楽しませ驚きを与えることだろうか。僕はそうは思わない。

素晴らしく発想力があるコーディネーターのワークショップは、まるで手品のように、誰もがこのようなものである。と思っている既成概念を見事なまでにひっくり返し、無理なく新しい視点を提案する。そんなワークショップは、みんなが驚きと喜びと発見を楽しめる。自分もそんなワークショップを考案出来ないものかと思い考えを巡らせるが、なかなか難しい。

類い希なる発想力で、「帯アート」というものを考えた人がいる。ある年齢以上であれば、なじみの深い着物の帯を、折り紙のように切ることなく、造形物に変化させオブジェ化するというものだ。高価な帯を傷めることなく再利用し、現代の生活の中に美しい飾りものとして取り込む発想は折り紙から着想したそうだ。

写真は、母がワークショップにはじめて参加して制作した帯アート。これが一枚の帯から作られたと聞くと、物の見方も変わるのではないだろうか。参加者は一様に驚き喜んだと聞く。このワークショップは帯という絶対的なアイコンを、自在に変化させる体験を通じて、参加者の価値観の基準に新しい1ページを作ったわけだ。

身近にあるものを見つめ自由自在に考えることは、誰もがあっと思うような新しいアプローチに繋がっているのもしれないと、鎮座している帯をみて考える。

◎そんな帯アートを考案した山本修子さんが企画した「杜につどうアート2017~アートコラボレーションひな祭り花公望~」に版画作品を1点出品させていただくことになりました。当日は1000体のひな人形も会場でご覧頂けます。自由自在の発想力に長けている山本さんの企画楽しみです。どうぞみなさまご高覧いただけますようお願い申し上げます。



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# by guruguru-kobo | 2017-02-17 20:19 | ワークショップ | Comments(0)