久しぶりというか、なんというか、超忙しいので、ブログも放置気味になっていますが、お昼ご飯を食べた後に楽しみにしている、「ゲゲゲの女房」が見ていて本当につらい。
なにがつらいかいうと、生活の境遇を重ねることはありませんが、制作者としての境遇が作品の期日が迫る今日この頃の境遇にあまりに重ね見ることが出来てなんともつらいのです。しかし、興味を持って水木しげると、そのドラマに出ている人達を調べてみると、なんとも面白い人間関係があり、ますますドラマを興味津々でみてしまいます。
ゲゲゲの鬼太郎は子供の頃にアニメで見ましたが、その制作裏は大変だったんだなあと、また水木しげるの周りに集まった人達は変わった人が多かったんだなあと、いろいろ観点から毎日このドラマを楽しみにしています。