2月7日は思い返すと、僕のことを強く気に掛けてくれた人が何人かいて、それぞれが僕にとっては身に余る親切をしてくれた日ということが思い返すと8日になって分かった。
記事に書いた画家のお宅の件も7日、前触れなく不意にプレゼントとして送られた沢山の銅版画の工具が入った宅配便も7日に発送されたもの、ちょっとした集まり行くのに、わざわざ帰りの特急券を予約してくれるというのも7日、繁忙期に急がせて作って頂いた大切な書類の完成も7日。久しぶりにコンタクトをとる外国在住の方からの大切なメールなど、それぞれ忙しい方々が気に掛けてくだったのが7日に集中しているのが不思議。
別に誕生日でも、記念日でも欲しがった訳でもないのだけど、みなさんがどういう訳かピピッと同時に、僕のことを気に掛けてくれたらしい。なんだかよく分からないけどとっても嬉しい。なんか変な電波をだしてしまったのかと考えてみるが、そういえば変な夢を見た。
7日の朝に何匹もの大きなカエルに脅かされるヘンテコな夢を見た。もしかして嬉しいことの数だけのカエルにあえる夢のお告げだったようにいまは思う。そういえば5匹いたようないないような・・・。