美術家 大矢雅章の目
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カテゴリ:交友録( 118 )
再会
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日本人も外国人も富士山が好きだ。富士山が見えると、写真を撮ったり、富士山の話題に事欠かさない。みんなそれぞれの自分の富士山があるのだと感じた。

5年前、留学した時からお世話になっている英語の先生夫妻と箱根を旅した。毎週ビデオ通話しているが、実際合うと随分印象が違って見える。やはり直接会うのはいい。

彼はとにかく富士山の写真を撮りたいのだが、残念ながら雲に隠れてしまって全貌が見えない。旅の疲れもあってイライラがピーク。旅はなかなか旅人の思うようにはいかないものだ。

そんなこともあって、予定よりかなり早く先生をホテルに送ったので時間に余裕ができたので、思い立って久しぶりに小田原にあるすどう美術館へいくことにした。がらりとドアを開けると、体調が悪いと聞いていた副館長の元気そうな姿が見えた。思いの外元気な様子を見ることが出来て嬉しい。デビュー当時から応援してくれている夫妻だけあって様子がずっと気になっていたから。

久しぶりに夫妻とスタッフの高橋さんと水入らずで話とお酒がすすむ。すどう美術館ならではの歓待が懐かしい。

本当に久しぶりに二組の年の離れた大切な人たちにお会いできた。共に年配なので一期一会の再会になるかもしれない。そんな風に思うと少しの時間の再開がとても大切に感じる。

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by guruguru-kobo | 2014-11-06 00:01 | 交友録 | Comments(0)
義兄弟
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同じ釜の飯を食ったら絆が強くなる。だから合宿をするんです。とお世話になった保育園の園長先生は言う。長男は0歳児から6年間保育園で育った。一緒に育った仲間達とは小学校に進学してばらばらになったけれど、あえばいつでも離ればなれになっていた時間を忘れて仲良く遊べる。

同じ釜の飯を食ったら絆が強くなる。なんて言葉だけ聞くとあまりピンとこないけれど、子ども達の姿を見ているとよく分かる。朝から晩まで6年間一緒に過ごした仲間の絆は強いんだなあと感じる。

納涼会の後、久しぶりなので仲の良かった家族を誘って子ども達も一緒に食事をした。普段子ども同士ではテレビゲームをして遊ぶことが多いけれど、彼らはなんにもなくてもじゃんけんしたり、話をしたりと遊ぶのに忙しい。

その感じを見ていると、久しぶりに会った兄弟やいとこのようにも見える。一緒に遊んでいる子ども達は言ってみればよその子だけど、6年間ほとんど会っていたので、自分の子どもに接するように叱ったり、褒めたり出来る。他から見たらとても個性的な保育園みたいだけど、それが自然になってしまった今はとても良い環境で子育てに参加できたなあと感じている。


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by guruguru-kobo | 2014-08-31 16:58 | 交友録 | Comments(0)
旧友と
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札幌芸術の森でのワークショップに、大学の後輩が子どもを連れて会いに来てくれた。卒業以来初めて会うけれど学生時代の印象変わらずといった感じで可愛らしいお母さんになっていた。今回のワークショップの助手を勤めてくれるのも大学の後輩で彼女の同級生。というより、僕の旧知の友人でもある。知らない場所で久しぶりに会う後輩達と会うことが出来て嬉しい。今回のワークショップには東京からの参加者の方もいて、新しい出会いと合わせて、旧知の友人達と過ごす札幌の日々となった。
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by guruguru-kobo | 2014-08-02 23:33 | 交友録 | Comments(2)
異分野交流
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CGを使ってバーチャルリアリティーを作る研究をしている研究室に伺い話を聞く機会を得た。子供たちが夢中になっているゲームを1から作るようなソフトを丁寧に説明して教えてもらった。むろんそんなソフトを僕が使う訳ではないが、話自体は大変興味深い。

イラストにおける無意識を研究している若いイラストレーターと長い時間話をする。機械を通してどのように無意識が確立できるのか、僕はとても興味がある。お互いの話が理解できるようになることが難しいが、版画とほど近い方法論なので、イラストでの無意識と版画との共通点を話から探る。

美術評論家と自作について話しをする。テーマと技法の関係について制作者の視点ではない、評論家の意見を聞くことができ視点の異なりを感じる。

これは半日ほどの間の話。こんな感じで最近いろいろな分野の方とお話する機会が多い。多視点から銅版画を考えるとこれまで疑わなかった定説というものに疑問が沸く。それは知的好奇心を刺激してとても楽しい。
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by guruguru-kobo | 2014-06-18 00:01 | 交友録 | Comments(0)
学校の勉強
学校の勉強は役立たないとよく言うが、最近20年ぶりに勉強したことが役立った。僕は美術大学で版画の勉強を主にしたが、大学というのは、どんな大学でも一般教養というものがある。簡単に言えば、学科の勉強だ。

僕はあわよくば学校の教員にでも思っていたので、沢山の科目を受講していた。その教員免許を取得するのには、結構面倒な科目が沢山あって、その中でも僕は製図の勉強が苦手だった。平面から三次元に図面をおこす作業は、毎回苦痛だったことを今でもはっきり覚えている。

ここ毎日とても忙しい日々を送っているのだが、年の離れた友人の一生に一度みたいな急なお願いで20年ぶりにパースの図面を描くことになった。頼まれたのは良いが、いつまで?今すぐ3時間以内。という。

あまりのむちゃぶりにそれはムリ。言ってみたが、どうもムリは聞いてもらえそうもない、のっぴきならない雰囲気で、あとにも引けないので、結局すこしオーバーしたが、本気で約4時間集中して描いてみる。

関係者が固唾をのんで見守るなか進める作業は、まるで入稿待ちをさせている人気作家のようだったが、20年ぶりの苦手な作業を失敗できないプレッシャーは、想像を絶するもので、とてもくたびれた。

しかし、習ったことがここまで体にしっかり残っていて、途中からすらすら描けるようになったのは、僕自身も驚きで、やはり勉学に無駄はないなあと、友人の俺の目に狂いはなかった!という豪語と、関係者の安堵の表情をみて思うことになった。
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by guruguru-kobo | 2012-10-27 11:22 | 交友録 | Comments(0)
同窓会
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大学の銅版画コースの同窓会があった。3年前からリニューアルして、新しい形になってとてもフランクなものになっている。大学は教授というひとつの柱があって組織がなりたっているので、同窓会というと、その先生の会のような位置づけになるだが、新しくした同窓会は、先生の会ではなくてみんなで集まれる切っ掛けになる器のような形になっている。

先生の会の方が好きずきあっても集まり易いのだが、ただ同窓会というとなかなかどんなものだが中身が分からずに来にくいものだと感じている。そこで最近爆発的に普及したFacebookでグループを作って告知したところ、以外にも多くの卒業が参加してくれることになった。告知の方法というのも随分と変化しているなあと感じる。写真を掲載したり、参加者名簿を公開することで、より多くの人たちが不安なく参加してくれて、新しい形の交流会的な同窓会ができるといいと思っている。

〇〇の会という形も今後は随分と形を変えていくのだとこの会のあり方を見ていていると思ったりする。

(写真は現教授の渡辺先生のおもしろおかしな簡単な挨拶に突っ込みをいれる卒業生の写真。会自体はとても感じのいい和やかな会だったと思います。)
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by guruguru-kobo | 2012-07-22 09:48 | 交友録 | Comments(0)
一目惚れ
d0134629_222017.jpg今日は朝から友人の結婚式へ出かける。お招き頂いた結婚式はとても細やかに配慮された素晴らしいもので、主権を握って日夜頑張ったという彼女のまじめで繊細な感性が良く現れていた。本当に素敵なパーティーで彼女のいつにない笑顔と長身がますます栄えるようなドレスはパーティーの主役としてまぶしいくらいに見えた。

仲良しなものだから面と向かってほめるのは少し気恥ずかしいので、ドレスの後ろ姿がとてもいい。とほめると、矢継ぎ早にじゃあ前はどうなの!とはっきりほめて欲しいとアピールする。僕は彼女のそういった日本人離れしたはっきりと可愛らしいところがとても好きである。

そんな肉食系を思わせる彼女のなりそめを聞いてみると、ご主人の一目惚れだと聞く。他にも後輩の女性で一目惚れされて熱心な求婚の末結婚したカップルを知っているが、結婚して数年経ってもとても大切にしてもらっている。やはり求められて結婚する勝ちなのである。まあ一概に言えないが、やはり尽くしてくれる相手にもらわれるのが一番で、尽くすのは大変なのである。

男性の側からすると、当然逆のことを言いたいのだが、可愛い後輩の女性達はみんな育ちがいいので、どうしてこうして、尽くすのが好きな人が多いように思う。これでは折角の才能も開花させる前に散ってしまうので、僕は常々、とにかく作家でいるあなたが好き。と言ってくれるような人を探しなさい。とアドバイスしている。

彼女がこのアドバイスを聞いたかどうか定かではないが、個展の前に一ヶ月も家事をすべてやってくれる男性を見つけたのは本当に鼻がいい。これからも作品を沢山作って続けて行って末永く大切にされて欲しいと、満面の笑みを見せる彼女を見て思ういい1日だった。
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by guruguru-kobo | 2012-06-23 22:21 | 交友録 | Comments(0)
巨匠クラスのカタログが届いて
ずっしりと思い小包が海外から届く。あまりの重さに最初は何が入っているのか検討もつかなかったが、開けてみて今度はあまりの立派なカタログに驚く。

スロバキアに在住の画家・版画作家のカタリナ・ヴァバロアさんのカタログで、本人からのものだった。この作家とは2005年に開催された、東京国際ミニプリントトリエンナーレやバンコクトリエンナーレでお会いしたことで交遊を持つに至ったが、その後も各国で開催される国際版画展での活躍をいつも注視している作家でもある。

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僕はこの作家の作品がとても好きで、いつか機会があったら日本での展覧会に参加して欲しいと思っていたので、今年10月開催の版画協会主催のPRINTS TOKYO2012に僕の推薦で展覧会に出品して頂くことになっている。

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そんなこともあって、資料として送ってくださったのだろうが、図書館にならぶ20世紀の巨匠の本に近いボリューム感がある。参考までに隣に並べた普通の携帯電話がとても小さく見える。

本もとても良いけれど、10月に東京都美術館で、この作家の作品をまた日本で紹介できる機会を持てたのは僕はとてもうれしい。まだ先だけど、多くのみなさんに素晴らしい彼女の銅版画を見てもらいたいと思っている。
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by guruguru-kobo | 2012-02-28 00:01 | 交友録 | Comments(1)
フェイスブックで知る海外の友人のこと
フェイスブックってどうなの。と思っていたが、いろいろな国で知り合った友人達のリアルタイムを知ることができるのがとても面白いし、刺激的でもある。

フランス研修の際にとても親切にしてくれた、アトリエコントルポアンのアシスタントをしている、Sabine Delahautさんと友人のWang Suo Yuanくんが「Issoudun-Musée de l'Hospice Saint-Hoch」展でフランスの絵画・銅版画の巨匠Fred Deux とCécile Reims夫妻と展示をしていて、一緒に写っている写真が掲載されていた。

Cécile Reimsさんは、ハンスベルメールの銅版画の彫師で、現存するビュラン作家としては世界最高峰の一人だろうと思う。僕も滞在中であれば展覧会を見てみたかったあ。と、とても残念に思う。

こんな具合で、世界中の今の出来事が一緒にいるようにわかるって、怖いようでもあるけれどとても面白いなあと思う。
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by guruguru-kobo | 2012-02-26 09:13 | 交友録 | Comments(0)
思いもよらないプレゼント
思いもよらず知り合いの方から不意に「必要な人に貰ってほしいものがあるのだけど・・・・。」と相談を受けた。ある画家のお宅から大量に廃棄する油絵の道具が出てもったいないので、もらって欲しいという。

なんという渡りに船。その話を聞くほんの少し前、僕は画材店で月曜日に20年ぶりに再スタートした油彩画の道具を買おうか買うまいか随分を悩んでいて、やっぱり買わずに帰ってきたところだった。多分、この話を先週聞いていたらいらないと言っただろう。

夜になって、世田谷にある、画家のお宅にお邪魔すると、そこは本当の邸宅で、家の中を探検するくらいの大きなお宅だった。懐中電灯をつけて探検する部屋もあってこわいくらいだった。大きなお宅だけあって、さまざまなものが、そこここに散らばっていてどれでも持って帰って良いと言う。

見れば見るほど、あるわあるわ宝の山のような状態だったが、これからすぐに使う油彩画の道具だけありがたく頂戴して帰宅することになった。それだけでもとても高価なもので、普通はちょっと買えないものばかり。

実は油絵を描き始めたばかりで助かります。と話すと知り合い曰く、自分はとても勘がいいの。と言うが、あまりのタイムリーさに本当にびっくり。なんとく再スタートをためらう気持ちがあったけれど、この幸先のいいプレゼントに前向きな気持ちになる。

もう随分前のことになるが、以前仕事にするかしまいか悩んだ写真も、大型カメラを買おうとお店に行った先で、たまたま隣に立っていた人が、とても安く譲ってくれるということになって、本格的に撮影の仕事がスタートしたことがあった。

僕は迷っているときに、不意に背中を押されることが多いが、そんなときはいつも自分の予想しないような楽しいことが待っていることがある。今回も車に満載した大きなキャンバスを見ると、さあやるぞ。という気持ちに変わってきてた。月曜日にはじめたのはきっと、はじめるのに良い日だったと思いたい。
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by guruguru-kobo | 2012-02-08 00:01 | 交友録 | Comments(2)