美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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バレンタインデーがやってくる
d0134629_843079.jpg
チョコレートがそんなに好きな訳ではないが、流行のお店のものを見にいくのは楽しい。

東急ハンズに制作材料を買いに行ったついでに、昨日から始まった新宿高島屋のチョコレートショー、アムール・ド・ショコラに行ってきた。もちろん初日に男性の姿は無く、なんとなく浮いているような気もしないではないが、これでもかというくらい購買意欲をそそるチラシに見入ってしまった。このデパ地下巡り良く行くのだが、これが立体制作の参考にとてもなる。先日、パティシエの辻口氏が国宝の絵画を見て影響を受けたとテレビでコメントしていたが、僕は逆にお菓子をみて制作の参考にしている。なにが五感を揺さぶるか分からないものだ。

そんなことを思ってぐるぐる巡っていても、一体何処のチョコレートが美味しいのか分からないだ。試食もすべて出来る訳ではないし。しかし目移りする。しょうがないので今回は日本初上陸のマーク・デュコブを購入してみた。実に繊細な味だ。大好きなピエールにも負けず劣らずという感じで、実に満足!このブランドのチョコはさっぱりしていて男性向きかも。しかしチョコレートというのは非常に高価な食べ物だなあ。
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by guruguru-kobo | 2008-01-31 08:04 | 散歩 | Comments(0)
作品のオーラ
d0134629_22284266.jpg佐藤美術館で現在開催中の諏訪敦展に行ってきた。オークションで非常に高額で取引されていることが話題になっている作家だ。なにかと話題が先行している作家だが、実際みるともの凄いオーラを感じる作品群だった。超絶技法で描かれるモデルは、そこにいるかのように思えるほどの空気感を放っていた。特に印象的だったのは前衛舞踏家を描いた作品だが、老衰で横たわる老人の手の印象が、高齢で他界した祖母の手のようだった。とても澄んだ作家の目線を見た。

この展覧会でもう一つ印象に残ったのは、年代ごとに並べられた作品の変遷である。特に2000年から2007年までの作品は毎年恐ろしい程に、技法も表現も深化して、作家がどれだけ真剣に作品制作に日々取り組んでいるか見て取れるものだった。スペイン留学中から始まる現在の表現スタイルは約10年かけて進化・深化しているとはっきり見て取れる。やはり毎日の修練と共に、一つのことを追いかけるのには10年はかかるという、一つの現実を見たように思えた。とにかくオススメの展覧会であることは間違いない。

佐藤美術館ウェブ

諏訪敦公式サイト
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by guruguru-kobo | 2008-01-30 17:02 | 散歩 | Comments(0)
モノクロームの誘惑展 案内状
  d0134629_8122548.jpg

新潟の楓画廊さんで開催されるモノクロームの誘惑展の案内状が出来ました。近隣の方は是非行ってみてください。画廊主の三ツ井伸一さんからは案内状にこんなメッセージが寄せられています。

力強さと繊細さが同居する大矢雅章のアプリオリトワネのシリーズ、確かなメゾチント技法で非日常世界を演出する戸嶋由香、人間の内面や心理描写を試みる宝珠光寿、それぞれのモノクロームの世界をお楽しみください。 

この展覧会は2月8日から17日まで開催されます。

楓画廊の情報はこちら
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by guruguru-kobo | 2008-01-29 08:14 | 展覧会情報 | Comments(0)
空をみあげて
d0134629_15283774.jpgいま書いているエッセイの冒頭に、宇宙船ボイジャー号をことを書いている。馬鹿にされやすいが、宇宙人やオカルト好きな人は世の中に沢山いて、歌手の福山雅治も子供の頃にオカルト好きで宇宙人を呼ぶのに夢中だったと昨日ラジオで言っていたほどだ。30代の多くの人にオカルト好きが多いのはそんなものが流行っては消えていった80年代に思春期だったからかもしれない。

そのボイジャーは1970年台終わりに外宇宙に向けて地球のメッセージを載せて、探査のために放たれた無人宇宙船だ。先日このボイジャーの事を調べていたら、ボイジャーが1.2キロほどの大きさの有機物体を確認後ロストしたというインターネットの記事が目に止まった。

これはマクロスの大きさだ。この大きさは実際みたら大きさを確認することが出来ないだろう。2.3日前の新聞で、米国でこのサイズの宇宙船が目撃され、目撃情報に懸賞金が掛けられているとあった。今日のプレイボーイの見出しでもそのことがあり、興味をそそる所だ。
スタートレック的にいうと、人類はまだ宇宙に出ていいほど成熟していないのかも知れないので、観察に来ているのかもしれない。スタートレックもスターゲートもそう言ったことを織り込んでいる。月はまだ人類にとっては遠い存在だが、宇宙の大きさからしたら地球と月の距離は横須賀と猿島のような距離だろう。

日本の国会でも先日UFOの事が話題に上ったが、話題にするならもっと真剣に議論しろという所だ。しかしヴァージン社で200万円で宇宙旅行が可能になったら、本当にUFOが飛んでいたら宇宙船の中からのぞけるようになるかもしれない。あと30年も経ったら宇宙旅行もだれでもいけるようになるんだろうなと、飛行機をみながら思ってしまう。
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by guruguru-kobo | 2008-01-28 15:29 | ちょっと気になること | Comments(3)
村上春樹さんの世界
d0134629_211273.jpg10年間、ほとんど本を読むことがなかったが、昨年一年間はよしもとばななさんの本にすっかりはまってしまって、その後たくさんの本を読むことになった。よしもとさんの本の後書きに、必ず新作を読む作家として村上春樹さんのことが書いてあったので、ちょっと読んで見ることにした。

村上ファンの間ではねじまき鳥クロニクルの評価が高いのですが、僕は海辺のカフカか羊たちを巡る冒険の方が面白いと感じています。ねじまき鳥はちょっと長すぎるかな。

しかしこの3作に共通する精神世界感は現実と無意識の間にあるゆらぎの世界を僕にみせてくれました。よしもとばななの深淵を覗かせるような世界と村上春樹のゆらぎの世界。どちらも僕の琴線に触れる世界感として印象深い作家です。
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by guruguru-kobo | 2008-01-27 21:02 | 本棚 | Comments(0)
よしもとばななさん
d0134629_8281559.jpgちょうど一年前くらいによしもとばななさんの本の話を聞いて読んでみることにした。随分前にものすごく流行ったのだが、その時は気にも留まらなかったのだ。いまさらといろいろな人に笑われてしまったが、人には琴線にとまる時期がそれぞれあるのだ。今で無ければこんなに面白く読めなかっただろうと思っている。

ある日通りかかった本屋でみた、平積みされた「デットエンドの思い出」の帯には自身最高作とあった。期待もせずに読み始めたのだが、あまりの面白さに夢中になってしまった。面白いというのは語弊のある言い方で、文体に魅力があるといったほうが良いかもしれない。随分沢山読んでみたが、すべての文章に共通してある「心の闇の縁に立たせるような雰囲気」が僕を引きつけるだろう。この印象は僕にとってのよしもとばばばカラーだ。いつまでも素敵な文章を書き続けて欲しいと思う作家である。
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by guruguru-kobo | 2008-01-26 08:28 | 本棚 | Comments(0)
あげもち
お餅を揚げただけのお菓子「あげもち」。家庭で作る簡単なお茶菓子です。塩味と醤油味があります。d0134629_910547.jpg我が家の冬の定番ですが、今回は自分で揚げて見ました。なんでもそうですが、簡単に作っているようで、やってみると大変難しいものです。
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by guruguru-kobo | 2008-01-25 09:11 | 好物この一品 | Comments(0)
ブログで広がる作家の輪
僕は多摩美術大学生涯学習プログラムで版画自由工房というオープンスペースで相談員という仕事を長くしています。そこにはとっても熱心な制作者が集まっています。銀座に展覧会を見に行ってみたり、道具を研究して購入したりと。プロも顔負けの人達です。中には作家のブログをよく読んで研究されている方もいて、教わることも多くあります。

その受講生の方が、ブログで見つけた作家の展覧会を見に行った先で、作家同士がブログで知り合って初めて会っている現場に遭遇したと話していましたが、そういったことを聞くと本当に世間が狭くなっていると感じます。

僕もデジタルプリントアーカイブBBを通じて、何人かの人達と知り合いました。特にまめに自身のブログを更新している鈴木朝潮さんはコメントを書いてくれたりして彼のブログも充実しているので楽しみです。先日の青森版画コンクールの写真では会場の感じが分かってよい写真でした。まめさに頭が下がります。
鈴木朝潮ブログ

その鈴木さんのブログから林孝彦さんのブログを見たりしています。林さんは直接面識がないのですが、ある方から「プロの版画家として姿勢を見習いなさい」と言われ、気になっている作家さんです。ブログを読むと制作に対しての厳しい姿勢が伝わります。
林孝彦ブログ

まあいろいろな人がウェブを作ったりしていますが、ブログが発達してこんなにリンクしてくると交友録がまるっと公開されてしまって恐ろしいのですが、なかなか面白いものですね。
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by guruguru-kobo | 2008-01-24 09:49 | 交友録 | Comments(4)
共同制作ということ
神奈川県では今日はまとまった雪が降っています。とは言ってもほんの数センチです。雪が降ると喧噪が消えて静かな世界になりますね。こんな時は一日仕事場に籠もってじっとしていたいものです。

そんな制作時間に良く音楽を聞くという方が多いのですが、僕はラジオ派です。一日中ラジオを聞いています。東京FMとJwaveにお気に入りの番組があり、楽しみにしています。今の一押しは日曜五時の東京FMのあ、あべれいじです。たわいもないラジオドラマですが、主人公の年齢と番組のターゲットが僕と同じ年齢なので、友達の話のように聞いています。このラジオを毎週録音するために流行のHDコンポを購入したのですが、初期不良で返品することになって、さよならしました。現品処分で購入したので替えがないそうです。それでまた十年来愛用のラジオに戻りました。とても残念です。

そんなラジオの番組で、それはコラボレーションとかデュエットって言わないでしょうという、内容のものがあって気になっていました。ある歌手が外国の有名な歌手とデュエットしたそうなのですが、日本と米国で別録音したものをミキサーで合わせたと言っていました。こんなのってありでしょうか。アーティストが共同で制作するというのは、お互いで向き合って技量やその雰囲気から個人の能力を超えるものが産まれてくると思うのです。共振や共鳴とかいうのでしょうか。

現在、俳人と詩画集を制作していますが、この別録音のように美術作品でも、たがいの作品を持ち寄って一つにするという安直な方法がありますが、僕はそんな方法を取るくらならやらない方がいいと思って、僕らは時間を掛けて、キャッチボールのように制作をしています。もう一年近くもそんなことをしています。互いの刺激から生まれる新しい考え方は、一人ではなかなか得られない貴重なものです。そういった環境から産み出されてくるものをそういう言葉でいうのではないかと、なんとなく聞いていたラジd0134629_9461692.jpgオに反応してしまいました。
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by guruguru-kobo | 2008-01-23 09:46 | ちょっと気になること | Comments(2)
「どんど焼き」と「とんど焼き」
現在制作中の俳句版画集の共同制作者の谷村君が、どんど焼きの記事を読んで、とんど焼きではないですか?と言っていました。地域によってもちろん名称が違うと思うけど、写真の丸い玉はなんですか?これにはびっくり!座間市では米の粉から作る団子でどんど焼きをします。谷村君の地元広島では、お餅を焼くのです。へーびっくりって感じです。ところが何故団子なのか僕は知らないのです。両親に聞いてみると、カイコを飼っていた地域はおカイコのような団子を作る風習があると聞き、納得した。僕らの世代ではもうなぜそうなのか全く分からない風習が沢山あることを思い知らされた。
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by guruguru-kobo | 2008-01-22 12:25 | 交友録 | Comments(0)