美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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銀座で展覧会に参加します。
「3月の個展をもってしばらく展覧会をしません」と公言しましたが、舌の根も乾かぬうちに6月に展覧会「すどう美術館セレクション」で近作、または新作の版画2点を出品する予定となりました。先日、館長からそんなようなことを打診されていたのですが、本決まりとなりましたのでお伝えします。新作の版画ができればそれにこしたことはないのですが、まあどうなることやらという感じです。詳細が決まりましたらまたお知らせします。

またドイツで長い歴史を持つ、German International Triennial of Graphic Art 2008 in Frechenの二次審査に通過して8月24日ー10月5日まで作品が展示されることになりました。
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by guruguru-kobo | 2008-04-30 20:28 | お知らせ | Comments(1)
春の海
d0134629_2272568.jpg春の海はサーファーでごった返しているが、今日はとてもいい風が吹いていた。久し振りに江ノ島に出かけて海沿いを散歩すると春とは思えないほど人が多い。

何年かぶりに海に入るとちょうど気持のよい温度で季節を感じることができる。とても緩やかな時間だ。子犬のように駆け回る息子は初めての海をおっかなびっくりしながら楽しんでいるようだ。水の好きな息子に早く海を見せたくて遠路散歩に来たのだ。

多くの人が、幼少時の過剰な遊びは親のエゴだというが、僕はそう思わない。記憶が残る年齢からは逆になにを始めても遅いような気もする。潜在的に無意識下に残りえるものが、素養となって、その後の人格が形成されると思うからである。

版画や油彩などの絵画は下地の制作でその後の仕上がりに大きく影響し、進めてしまうと実は最初の行程に戻れなくなくということがあるが、子供の教育もこれによく似ていると感じている。

友人が「私の作品(子供)を一度見てください」と手紙をくれたことがあったが、まさに作品とはよく言ったものだなあと、親になった今はしみじみ思う。
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by guruguru-kobo | 2008-04-29 22:08 | 散歩 | Comments(0)
コレクターの目
作家にとって良いコレクターに出会うことは作家としての人生を左右する。
コレクターという存在はそういう大きな存在だ。今日はそんな僕の作家人生を支え続けてくれているコレクターに納品に出かけた。彼は不思議と僕の一番いい作品をほとんどすべて持っている。「もう10年の付き合いになるか」と彼は楽しそうに今日言ってくれた。決して口数の多い人ではないが、初めて養清堂画廊で展覧会が企画された時も、僕の生まれ年のワインをもって来てくれて「はいっ」って渡してくれて、静かに喜んでくれたものだ。今回は詩画集の仕上がりにとても興味を持ってくれてとても嬉しい。作品の変遷をしっかりと見て、手元に増やし続けてくれている人がいるということが、作家冥利に尽きるというものだ。別れ際に最近は力んだ感じがなくなってきたと言ってくれた。厳しくも温かい彼の視線はいつも僕の背筋をぴんとさせるものがある。
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by guruguru-kobo | 2008-04-28 20:48 | 交友録 | Comments(0)
詩画集のことが掲載されます。
まだ先ですが、版画芸術という雑誌に先にお騒がせした、詩画集「糸遊」が掲載されることになりました。先日、雑誌社でインタビューを受けてきました。写真入りで掲載されるので楽しみです。6月1日発売です。
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by guruguru-kobo | 2008-04-28 00:10 | お知らせ | Comments(2)
願ったりかなったり。
だいたい家で仕事をしていることが多いので、郵便が来る音がわかる。ささっと出て行って郵便屋さんと立ち話をすることがあるが、今日はどんな郵便が来ているか楽しみだったりする。
それに加えて最近はインターネットのメールというのもそんな楽しみがあって、時々開くと世界中からいろいろな知らせがきている。

今朝メールを開くと、5月3日から始まるスペインでの版画のグループ展の知らせが来ていた。付き合いのある信頼できる人の誘いだったので、「やるか?やる!」くらいの返事で細かいことはなにも知らずに参加した。今日のメールをみると美術館で入館料をとって行われる展覧会のようだ。どうも本人もそこまでとは知らなかったらしい。まったくラテンである。

作家として次なる目標に考えている美術館の企画展が、こんなにひょんなことで一つかなうとはなんとも嬉しい知らせである。

現地にいってオープニングに参加出来ないのがなにより残念である。

ポンテベドラの版画美術館の公式ホームページのサイトです。スペイン語のみです。
http://www.fundartes.com/
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by guruguru-kobo | 2008-04-25 09:39 | ちょっと気になること | Comments(0)
アーティストという仕事の人
できるだけ毎日更新予定のぐるぐる通信もここ数日ぱったり
止まってしまった。病気な訳ではないので悪しからず。
なんだか疲れてしまって。その原因は眼鏡の度が合わなかったのです。

そればかりか先週末から人に会うことが多く、出歩いてくるとすっかり疲れてしまうのです。いろいろな人に会うので書きたいことは沢山あるのですが、毎日書いていないので溜まるばかりで
す。

先週末は「体の固い指揮者」のコンサートを見に、始めて逗子という町へ。
友人でもある作曲家の仕事ぶりは飲んだくれのいつもとは違い見違えるほどの立派さでした。普段から、僕は女学生には「彼氏を見つけるには自分の個展で見つけなさい」と言っていますが、まさに晴れ舞台で彼は彼女とその両親に良いところを見せてあげられたでしょう。

異性関係の良いい状態はお互いの放つ雰囲気で分かりますが、紹介される前に会場で出会った女性が、彼の恋人だとすぐに分かりました。彼と同じにおいがしたもので・・・。
僕はそういった鼻がものすごく良く利くのです。

また日が変わって見習うべき版画家としてお勧めされているの展覧会に行って来ました。ブログでは行き来しているので、オフ会というやつですか。キャリアに裏付けされた経験論は僕の未知の世界で、やっぱり10年違うと随分違うなあとつくづく感じました。なんっていっても彼は個展130回以上という猛者ですから。まったく勉強になりました。のんびりしていてはいけませんね。

隣の会場では話題の新人作家が個展をしていて、へえーって感じで見てきましたが有名作家の娘と聞いてまたびっくり。芸術は遺伝しないって言うけどあれ嘘かな。やはり環境なのでしょうね。

となんだか個性的な人達に会うと話題にこと欠かしません。
やっぱり「書を捨てて街に出よう」ですね。
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by guruguru-kobo | 2008-04-24 07:18 | 交友録 | Comments(2)
花嫁衣装とリクルートスーツの共通点
都内を歩いているとやけにリクルートスーツの女子が目立つ。
やたらに不自然でおんなじような格好をしているのでそう思うのだろう。同じような格好をして出来るだけボロがでないように一生懸命繕っている姿は、どこかここ一番の花嫁衣装に似ているような気もする。未だ日本ではリクルートスーツに個性を見出して主張することは許されないが、花嫁衣装も昭和の初めまではそういうものだっただろう。なんだかそう思うとそのうちリクルートスーツも個性の時代になってど派手なスーツを身にまとった就職活動をする女子の姿が見ることができそうな気もしないではない。
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by guruguru-kobo | 2008-04-23 21:33 | ちょっと気になること | Comments(0)
999.9
999.9をご存じだろうか。

珍しく仕事をしていて、インクの在庫が切れるという不覚をとってしまい、慌てていろいろ近郊画材店をあったてみると横浜の世界堂にあった。

版画用品はマイナーすぎて無くなると困ります。版画をもっとメジャーにしなくてはいけません。

そんなこともあって急に横浜に行くことになって、そういえば眼鏡を買わなくてはと急に思い出し、電車の広告にあった眼鏡店に行ってみた。びっくりするくらい兎に角安いのである。

まあなんでも良いけどと、買いに行ってお似合いですよと勧められた眼鏡を買うことになったが、やたらレンズはこんなものでいいのでしょうかとか聞いてくる。

どうしてかなって思ったら、どうもいつも掛けている眼鏡が超こだわりの店の製品らしい。それとくらべてこんなものでいいのかという事らしい。そいうえば先日も他の眼鏡店でそんなことを言われたっけ。それが999.9というメーカーなのです。最近は物欲に疎くなってきたのですが、やはり本来オンリーワン系に惹かれいるので長く使うものにはこだわりがあるのです。このメーカーの眼鏡は作りもデザインも全く隙がない美しいモノです。

そして帰りに思案中のパソコンを見に行ってきたのですが、やっぱりウィンドウズにはモノパワーが全くなく、モノとしての魅力が無いのです。そう思うと素敵な見てくれを纏っているマックも捨てがたい衝動に駆られてしまうのです。しかし店員に聞くと今はあまり差がないとのこと。
あとは見てくれだけかぁ。

まあしかしモノとしての魅力はどうでもいいじゃないかということになってしまうと、やはり素材感・質感にも重点を置いている私の作品は意味をなさなくなります。やはり人間が満足するとういうことについて質感は重要な要素なのです。

そんなことを、行き帰りこの日本一長い駅の通路を歩いて思案を巡らす今日この頃です。


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by guruguru-kobo | 2008-04-18 16:56 | 散歩 | Comments(3)
1999年
僕は無事に36歳になった。

中学生の僕はきっと27歳までしか生きられないと結構本気で信じていた。

今となっては笑いごとだが、同世代の人はなんのことを言っているかすぐにピンとくるだろう。

そうあの「ノストラダムスの大予言」である。

あれだけ多くの人たちを恐怖のどん底に陥れておいて、結局恐怖の大魔王は空から降ってこないし、まったくもって期待はずれだったなあと先ほど思い出した。

何事にも思い出すには理由があって、今日はまたそんな根の葉もない嘘を聞いたのでちょっと思い出したのだ。

今度の恐怖は2012年12月23日だそうだ。マヤ歴はこの先の歴がないとか、宇宙のリズムが変わるとかなんとか言っていて、しまいには地底人がどうとか言っていました。さて今度は地底人に会えるのでしょうか。オカルト好きな僕は大いに期待しますが、まああと数年後なので忘れずにいてみたいものです。

この地底人の話は今日の話と違いますが、北極から地底に入って地底の世界に招待されたという、パイロットの話が有名です。まあ人類は地球という球体のホントに表層に生きているだけなので、もしかしたらそんな人たちがいてもいいかもしれないと思います。X51というオカルトサイトにはこんな記事が目白押しです。

まあしかし全くノストラダムスの大予言の記憶も新しいのに、よくもまあ次から次へと出てくるなあと感心してしまいます。これを流していたのがラジオ局ですが、まあ価値観の違いはありますが公共の電波で流す内容かというと如何なものかと首をかしげます。最後に自己判断をというような内容をことを言っていましたが、まあどうかと思います。自分の世界はそんなたわごとを聞いて広くすべきでなく、自らの目をもって広げてい行くものだと思いますが。

毎日新聞では数年前まで元旦に未来新聞というなんともユニークな夢の未来のことを記事にした特別新聞を出していましたが、現実と区別できない方がいたようで廃刊になりました。あんなユニークな新聞を現実と取り違える人がいる世の中で、これ以上世間を煽る行動はどうなのかなあと首を傾げます。
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by guruguru-kobo | 2008-04-17 22:54 | ちょっと気になること | Comments(3)
車とパソコンと女
唐突であるが、この三点の好みには共通項があると、ふと今思ってしまった。

急にパソコンを買い換えなくてはならなくなって、これまで使っていたスーパーマシンから一体、次はどんなものにしなくてはならないか思案中なのだ。今回はエコノミーなものにしたいのだが、これまでそのマシンで作ったものが全く使えなくなるのも困るし。
まさに思案の為所である。

もともとマックユーザーであったが、実はあまりマックは好きではない。不便だからだ。僕が必要とするもののほとんどのソフトがウインドウズであるのに、これまでの周りの環境でマックだったので仕方なくマックを買い続けていたが、最近は思い切ってサブマシンはウィンドウズに切り替えたのだ。兎に角、このマックというパソコンは法外に高いのだ。まずこれが気に入らない。そしてソフトも高い。これまで一体幾ら使ったか分からないが、まあまるで無駄にならなかったのでまあ仕方がない。

世間に対して多勢に無勢のマックだったが、変わったものが好きな人には堪らないものがあるのだろう。まずモノパワーがある。これがウィンドウズマシンにないマックならでは魅力だろう。きっとマック好きの人は、外車、それも北欧とかの見たこと無いものが好きなのに違いがないと思う。女の人の好みと車の好みは似ていると通説にあるが、これにパソコンも入るなあと初めて思ってしまったのだ。そう思うと、あの人は、この人はと思い返してみるとやっぱりそうかもと思ってしまう。

僕はめっぽう変わりモノが好きだが、車も、パソコンにも変わりモノに散々面倒かけられて、最近はようやく、「車は燃費が良くて税金が安くて、人も物も沢山乗る物」に考え方が変わり、パソコンも「最も売れている便利なもの」に変わった。要は面倒がないのがいいのである。しかしこと、人となるとそうも行かず、知り合う人は愉快な一風変わり者が多いのだ。

モノはなんでも良くなったけど、人はやっぱり「オンリーワン」の人が魅力的だなあと思う。女の人も男こと人もそれには変わりがない。

モノがどうでもよくなったら人もどうでもよくなりそうだが、今のことろそうでもないところを見ると僕はモノより人に興味があるらしい。
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by guruguru-kobo | 2008-04-16 20:01 | ちょっと気になること | Comments(6)