美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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明日から版画協会展開催します
明日から版画協会展が京都で開催されます。僕も3日の会のレセプションに参加します。ちっとも知りませんでしたが、京都ではこれに併せて版画の展覧会があちこちで開催されているようです。関東圏でみることのない作家の作品もきっとあるでしょう。楽しみです。

●版画協会ウェブより抜粋
2010 年3月31日(水)~4月18日(日)
第78回版画展版画展を開催いたします。今回は、2010年~2011年の東京都美術館改修工事に伴い
京都市美術館で開催します。御高覧の程、宜しくお願い致します。
詳しくは【第78回版画展】をご覧ください。
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by guruguru-kobo | 2010-03-30 17:30 | 展覧会情報 | Comments(2)
版画の技法と表現
今、エングレーヴィング技法に取組中。こんな苦戦するとは思わなかったけれど、これもやってみると結構楽しい。版画というジャンルはとにかく技法の基礎修練が大事。僕はいつでもなんでもはずかしげもなく初心者から始めるのでなんでも最初は笑われるがそれでいい。これをおろそかにするとろくなものが出来ないから。

しかし技法の習得が先立ってしまって、表現がおろそかになりがちのも版画のもつ欠点の一つ。なかなか両輪のバランスをとるのは難しい。僕は表現したいものがあって、初めてその技法を練習するのがいいと思う。技法から生まれるものもなくはないけれど、僕はイメージに向かって技術を修練したい。

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by guruguru-kobo | 2010-03-30 00:01 | 制作日記 | Comments(0)
光栄です
ルーマニアのCLUJで開催予定の国際版画展に招待される30人のアーティストに選ばれました。展覧会は11月にArt Museum of Cluj で開催され、Days of TRIBUNA Magazineに掲載される予定です。この展覧会への招待は International Mini-Print Biennial Cluj を運営してきたOvidiu Petca氏 からきました。彼は僕が初めて国際版画展で大賞を受賞した展覧会の企画者です。

この展覧会での受賞は、のちの僕の活動を大きく変化させたきっかけになったと思います。その頃まだインターンネットも普及し始めだったこともあり、まだ世界の情報を得ることは大変でした。なんだかよくわからずに出品した作品が、大賞を受賞したという手紙も読むこともできず、GRAND PRIX と書かれた意味もわからずにいたことを思い出します。懐かしい思い出です。あの時にもじもじしていないで、行っていればよかったなあと今でも後悔が残ります。

社会主義から脱却したばかりのルーマニアに恐ろしくていくこともできずにいた僕に、向こうから、大賞のメダルとお土産をもってわざわざ会いに来てくれたルーマニア人がいました。その時に、どれだけ自分の町が美しい町が話してくれたことが印象的です。そのメダルは僕の本当の宝物の一つになっています。

数々の国際版画展は僕に多くのチャンスと出会いをくれたように思います。そんな楽しい場所に多くの方々が参加して国際交流を深めてくれたらと思っています。そんな国際版画展の情報は大矢雅章のDigital Print Archives BBで掲載中です。みなさん臆せずチャレンジして広い場所で遊びましょう。
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by guruguru-kobo | 2010-03-29 00:01 | お知らせ | Comments(2)
在欧作家4人展に参加しました
本人は全く知りませんでしたが、ウィーンのartmark galerieで、下記の展覧会に参加してしていました。この展覧会は応援してくれているスペインのギャラリーTAOの山口さんの企画です。本人知らずのうちですが、いろいろなところで作品が発表できるというのはうれしいものです。いろいろな展覧会に誘ってくれる山口さんには感謝するばかりです。山口敏郎さんはマドリッド在住の美術家で重厚なマチェールで存在感のある作品を制作する作家です。

在欧作家4人展
2010-02-26(Fri)
1区の アートマーク・ギャラリー artmark galerie で山口敏郎 Toshiro Yamaguchi(マドリード)、梶浦徳雄 Norio Kajiura(ウィーン)、櫻井伸也 Shinya Sakurai(トリノ)、大矢雅章 Masaaki Ohya(パリ)の4人の在欧日本人作家による展覧会「seeds-ma-communikation-field」が開催されている。3月20日まで。
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by guruguru-kobo | 2010-03-28 21:43 | 展覧会情報 | Comments(0)
桜切る馬鹿
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桜切る馬鹿とはよくいったもので、わが町の桜はむちゃくちゃに切られてボロボロである。この桜は戦後、道路に沿って作られた灌漑用水の完成を祝って植樹されたもので、長さ約一キロ以上に渡って植えらていて、子供の頃にはまだアスファルト化されていなかった、灌漑用水跡の水路にもぐって遊んだものです。なぜ一キロにもわたって本当にまっすぐな道路が走っているかというと、ここは昔軍の大きな工場があって、そこで作れた戦闘機のテスト滑走路だったそうです。

それでも桜は街路樹として残っていますが、老齢化と近隣の苦情で小さく切られています。今日はその桜の下での桜祭りがありました。昔から屋台がたくさん並ぶこのお祭りは近所の子供の今も昔も変わらない楽しみです。
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by guruguru-kobo | 2010-03-28 14:07 | 散歩 | Comments(0)
ときどき地震が毎日地震に
アトリエの前の道は超難関のクランクカーブになっていて、時々思いきりぶつかっていく車がある。その度にアトリエは震度2-3くらいの揺れを感知する。大変に迷惑なことです。しかし、ここ数日、向いの家を壊しているので、一日中、地震が起きます。とても立派な平屋だったので、壊すのにも時間がかかるようで、時々ものすごい地震がくるのです。しかしここまで迷惑をかけるのに、隣接する我が家にもまた周辺にもなんの挨拶もないのです。まったく非常識にも限度があります。半世紀以上もそこに住んでいたのに、周辺に引っ越しの挨拶もないのです。

立つ鳥跡を濁しっぱなし。です。

しかし、今回、壊しているお宅には、大人が抱えられないほどの太さの桜の木がありますが、このお宅の桜は最後に美しい花をいっぱいに咲かせて家主の代わりに近隣の住民を喜ばせて、散っていくようです。この桜とも今年でお別れです。「散り際美しくあれ。」この桜jから日本の美学を感じます。
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by guruguru-kobo | 2010-03-27 18:34 | ちょっと気になること | Comments(0)
身近な旅
神奈川県という所は、非常に良くできた県で、都市から自然までなんでも揃う。小田急線を終点まで行くころには、もう山奥のような気分になってくる。銀座にあったすどう美術館が、都会から片田舎の小田原付近に移ってしばらくたつが、僕の家からは小一時間といった所にある。

現在のすどう美術館は周りに田んぼがあるような場所にあり、絶対にここに行くぞという気持ちがないとなかなか行くことが出来ない画廊だが、のんびりするのには丁度いいように思う。

来年の9月に2週間、そんなすどう美術館で個展をすることになった。へんぴな所にあるけれど、それ故に、僕が大切にあたためている展覧会企画を実現できる素晴らしい場所だと思う。どこの会場で、この企画を実現出来るのかずっと考えていたけれど、念じていればやっぱり実現するもので、あっという間に実現が見えて来た。まだまだプランは公表出来ませんが、企画段階でみんなが楽しくなるような展覧会になっています。

そんな展覧会の打ち合わせの最中に、たまたま同席していた音楽家の徳澤姫代さんからも展覧会のオファーを頂いた。徳澤家の持っている軽井沢のすっかり有名になってしまった建築(別荘)での個展。みたことのないような斬新なデザインの建物での立体作品の個展はわくわくします。徳澤さんのご一家は一流の音楽家集団で、そんな方々との交流も楽しみです。来年は軽井沢で初個展です。


d0134629_22385279.jpg最近はいろいろなジャンルの方との出会いが増えてきて、ますます活動の幅が広がってきたように思います。今日は上記の方々の他に、肉屋さんのO氏と、Y美術館の職員さんのE君、演出家で学校経営もしているKさん、主婦のOさん、額屋さんのKさん。カメラマンのMさんと、まあ一日でばらばらに沢山の方にお会いしました。それぞれのみなさんが個性的で楽しい方々です。ブラジル旅行を共にしたE君とOさんとの久しぶりの食事は楽しい時間になりました。

アトリエから少し出歩く身近な旅の中には、僕の話のネタになる面白いことがごろごろ転がっているように思います。
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by guruguru-kobo | 2010-03-27 00:38 | 散歩 | Comments(0)
お友達のブログに掲載して頂きました
先日の個展の感想をいろいろな方のブログに掲載して頂きました。どうもありがとうございます。
先日の阿波紙展でお世話になったアワガミファクトリーの工藤さんが書いてくれたブログ、ブラジル旅行を一緒にした遠藤君のお母さんのブログに記事が書かれていますので、こちらも読んで頂けらと思います。
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by guruguru-kobo | 2010-03-24 09:05 | 交友録 | Comments(0)
進化か退化か
ラジオを聴いていると、有名なお寿司屋さんが「最近は魚やさんで魚を買う人が少ないので、季節の魚や美味しい食べ方を知らない人が多い。」と、言っていた。都会に住むほどこの現象は当たり前のことで、かくいう僕もあまり誇れたものではない。

昼時に父が唐突に、近所の空き地からたくさんのつくしを積んで帰ってきた。なんていうかと思いきや、「2週間先に友人がつくしを摘みに来たいのだが、たぶんその頃にはつくしは生えていないので、可哀そうだから冷蔵庫にしまいたい」と、母に話していた。僕はこの話を聞いて、唖然とした。どう考えてもつくしは4月には生えていない。生えてはいるけどもうほおけていると思う。

現在は、どんなものでもスーパーで買うことができるので、一体ものの旬というものがいつなのかわからない人が多い。たぶん多くの都会に住む人にはもはや旬などは不要なのかもしれません。

これを焼け野原から便利を追及して、まっしぐらに進んできた日本の究極の便利さ故の、進化の副産物と考えるか、動物的な感覚を失いつつある日本人の退化ととるかは、結論を出すのには難しい疑問のような気がしますが、僕はこれを人間の退化だと感じています。

フランスに滞在する前にはきっとこんなことは気にもしなかったことでしょう。しかし動物的な営みや感覚を色濃く残しているラテン民族との交流は、僕に民族間の進化の違いを強く考えさせるようになったように思います。電子コミニケーションが発達して、ますます物事の重みが希薄になりつつある日本の進化であり退化の先には一体どんな世界になっているのか、50年後の未来を想像するのが少し怖い気がします。
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by guruguru-kobo | 2010-03-23 18:19 | ちょっと気になること | Comments(0)
個展も終わって
個展に来ていただいた多くの皆様、ありがとうございました。盛況の内に終了できてほっとしています。個展が終了してからも、来客があったり、お彼岸だったりして気がつくと次の日になっています。なんだかとにかく忙しいのです。そんな中、今日は版画協会の搬入のついでに家族で上野動物園に行きました。春の観光も良いものです。
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by guruguru-kobo | 2010-03-22 16:27 | ちょっと気になること | Comments(0)