美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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猛烈な二日酔い
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このブログであまり書いたことがありませんが、僕は毎週火曜日に多摩美術大学生涯学習講座の銅版画基礎クラスで講師をしています。一年間を通じて銅版画の基礎を学んでもらう講座に18名の生徒さんが受講しています。開講10年目を過ぎて、今年から内容をリニューアルしてこれまでよりもさらに体系的に銅版画の基礎を学べるような講座にしてきました。そんなこともあってか今年から受講した生徒さん達には内容が好評だったようで、講師として無事に一年間が終わってホットしています。

昨日はそんな講座の最終回だったので、受講生の方々から打ち上げに呼んで頂いたのですが、一次会、二次会と紹興酒やらワインを気持ちよく沢山飲み過ぎてしまって、珍しく今日は夕方までゆらゆらと過ごすことになってしまいました。珍しく飲み過ぎましたね。でも参加者の方々も結構危ない感じでしたので、ちゃんと帰れたか心配です。

打ち上げでは一年間を通じてすっかり顔なじみになった皆さんが、講座に対しての忌憚ない討論を繰り広げてくれて、講師としてとても満足しました。僕は自分がイニシアチブを取る場所では、集まった人達がそれぞれの相手の顔色を伺わなくて良いような関係性を作ることが自分の仕事だと思ってるので、一年間の終わりに白熱の意見会が出来たことが何よりも講座の成功を見たように思います。

来期はお聞きした意見を取り入れつつ、さらに充実した内容の講座を計画しています。今日から早速初めています。銅版画をやってみたいと思う方は是非、一度この講座を覗いて欲しいと思います。
(写真は多摩美術大学八王子校舎の版画教室です)
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by guruguru-kobo | 2011-02-24 00:24 | 交友録 | Comments(0)
英語ノート The Yamamoto Art collection Exhibition talk show
2010年に佐藤美術館で開催された山本冬彦コレクション展の英文をアップします。

Place : The Sato Museum of Art

Subject:The Yamamoto Art collection Exhibition talk show subject : collector and young artists

Date: February 7, 2010

Time: 15:00-17:00


Limit:100 people

Price:500yen

About the exhibition and talk show

Mr. Yamamoto is a very famous art collector in Japan. He is an office worker and he has been collecting art works for 30 years. He usually looks for artwork at art galleries on the weekend. He has about 1300 art works. This time, He is showing 160 works in his collections at the Sato Museum of Art and the exhibition is also holding a talk show “collector and young artist”. Members of the panel are 3 young artists. (an oil painter, a print artist, a Japanese painter) and Mr.Yamamoto and the Sato museum curator. We will discuss “How do I look for and find a collector of my age and How do I find good artists? the panelists will talk about their feelings about art in general. The talk show will help find the kind of artwork you are looking for at an art gallery.
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by guruguru-kobo | 2011-02-22 00:01 | 語学 | Comments(0)
母性と父性
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ある晴れた日曜日に息子と湘南海岸に散歩に出かけた。ファーストフード店で昼食を取ろうと席を探すと、ほとんど満席の店内の中で目の前の4人席がちょうどよく2つ空いていた。しかしそこには初々しい高校生か中学生のカップルが見つめあっていた。空気を察してか当然誰も声を掛けないので空いていたのだろう。

小さな子どもをつれていると、子どもかわいさになりふり構っていられないので、丁寧に「小さな子どもがいるので席を譲っては頂けないか?」と尋ねてみた。最初、これ以上ないくらい迷惑な顔を見せた二人だったが、女性の方は息子を見たら急ににこやかな顔になってイニシアチブをとって席を譲ってくれた。しかし男性の方は席を譲ってからもしばらく横の席で、これ以上ないくらいの不愉快そうな顔を見せていた。そのことが彼にとってデートのマイナス点にならなければいいと願うばかりである。女性はそういう心の狭い態度をその場で口に出さないで厳しくマイナスポイントに加算しているのだから。

そんな二人のやり取りをしばらく隣で眺めていて、女性は早くのうちからやっぱり母性というものが備わっていて、男性は親になってしばらくして父性というものに目覚めるのだろうと、自分の子どもがまだ口もきかなかったときは、なんだかピンとこなかったことを思い出す出来事になった。
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by guruguru-kobo | 2011-02-21 12:43 | ちょっと気になること | Comments(2)
ステイタスシンボル
宇宙空間での使用に耐えた時計。深海300メーターでも壊れない時計。こんなものが、都市での使用になんの得になるのか分からないが、一生モノだということで、スイス製の時計メーカーは人気を二分する時計らしい。でも高い金額で買ったとしても一生持つわけはないように思うが。一生モノという売り言葉は売る時、買うときのただの方便にすぎない。

このスイス製の時計は若いビジネスマンに人気というが、都会にあって機能はあってないような時計ではあるが、価格だけははっきり高級だということは誰でも知っているので、若者が見栄を張るには十分なアイテムとして都市では機能しているようだ。

僕は今現在そんなものにまったく興味がないのだが、ひょんなことからそんな時計についていくつか調べることになって、いろいろ調べてみると、想像していたようりもずっと高価なものである。もしかしたら車や家が買えるようなものもある。

人さまの財布の具合は分からないが、何十万円もする時計をしているということは、本当はそのくらいの金額はなんでもないですよっていう、無言のシグナルのようなきがするが、実のところは清水の舞台から飛び降りた気持ちで買う人が多いのではないだろうか。

たかが時計、されど時計だが分かりやすいハイクラスのブランド時計は女性にはさておき、装飾品の少ない男性には清水の舞台から飛び降りても、ひとつは身につけたいステイタスシンボルなのかもしれない。そう言ってしまうと身も蓋もない話になるが、都会の砂漠で冒険するのには無理しても持っておきたい羨望のアイテムなのだろう。

本来本当の冒険に使う高級時計が、都会では違う形で狩りの道具して役立ってくるようで実に面白い。馬鹿とはさみは使いよう。良く言ったものである。
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by guruguru-kobo | 2011-02-19 22:34 | ちょっと気になること | Comments(2)
電波妨害
仕事をするときどんな音楽を掛けていますか。と、よく聞かれる。僕は英語のテープかラジオを聞いていることが多い。英語のテープはあまりに聴き過ぎていると頭が痛くなる時があり、ラジオがいい時も多い。

僕は楽しみにしているラジオ番組がいくつかあり、毎週欠かさず録音して聞いているのだけど、ここ最近、ザーザーと音が悪くなった。平屋の屋根の内側に広くアンテナを付けているので、急に入りが悪くなるなんておかしいなあと思っていたら、アトリエの前に建ち始めた住宅が原因らしい、よくよく眺めてみるとラジオの電波が飛んできそうな東京方面をすっぽり隠している。

実に厄介な問題になったなあと困っている。余程アンテナを伸ばさないとラジオの入りはよくなりそうにない。テレビの場合はマンションが建ったりして電波障害が起きるとなんとかしてくれるようだけど、ラジオの場合はそんなこともないだろうし。

どこの家も敷地面積ギリギリにどんどん建てているけれど、新しい家が増えると実に様々な問題が起こる。いつももめているゴミ問題だけかと思ったらとんだ災難に見舞われることになった。

この土地を売却した人は何十年も住んでいたのに近隣に挨拶一つしないで出て行ったけど、そのあともこんなことになるなんて、「後ろ足で砂を掛ける」とはこんなことを言うのかもしれない。
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by guruguru-kobo | 2011-02-18 11:05 | ちょっと気になること | Comments(0)
英語ノート メゾチントワークショップ ギャラリースペースM
2009年に群馬県前橋市のギャラリースペースMで個展に併せて開催したメゾチント講座の英語版概要です。今年度2011年11月にも個展を予定しています。その際にもまたワークショップを開催することになっています。このワークショップは個展に来ていただく方々に銅版画がどうやって出来るのかを体験して、僕の考え方を知って頂くために、個展の度に開催しています。今までは、ドライポイント、メゾチント、銅版画の石膏刷りなどを行いました。今年はなにをしようかなあと考え中です。

Subject: Mezzotint

Gallery Space M workshop

Date: 22 November 2009

Time: 13:00-17:00

Limit: 8 people

Price: 1500yen

■ About the workshop

I am having the mezzotint workshop at the Gallery Space M in Maebashi Gunma Prefecture Japan. The mezzotint technique makes very beautiful shades of black. I will bring my press machine and some of my print tools to the Gallery Space M so we can try the mezzotint together.
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by guruguru-kobo | 2011-02-15 00:08 | 語学 | Comments(0)
英語ノートワークショップ
「切って貼って踏んで作る親子で楽しむ版画制作 -夢の動物王国をつくろう-」

2010年に座間子供の家保育園で開催した「切って貼って踏んで作る親子で楽しむ版画制作 -夢の動物王国をつくろう-」
の募集要項、英語簡略版を掲載します。


Subject: – Using Stick, carving and stepping to make prints with parents

Let’s make an animal dreamworld.

Place : Zama Child House Nursery School

Date: 9 October 2010

Time : 13:30-15:45

Limit: 55 people (nursery school children to elementary school until 3 grade and parents)

Price: Free ( material included)

Material: gummed tape , paper , cardboard, ink, water color

Assistant: Mizuho Taniguchi (Art university student)

Organizer: Zama Child House Nursery School parents club

Supported by: Zama Child House Nursery School

■ About workshop

It seems difficult to print but it isn’t. The workshop as follows. You use a gummed tape and cardboard to make a print. So, the beginner is welcome. It is very easy because you don’t draw a picture. The workshop uses your hands and body. It's like playing. You can find a new idea from the workshop. Lastly, we will put the prints together so it will look like a wall painting.
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by guruguru-kobo | 2011-02-15 00:01 | 語学 | Comments(0)
世の中の非常識を知る朝の楽しみ
朝、新聞を読むようにパソコンを付けると、まず目につくのが、ヤフー知恵袋のトピック。毎朝この記事を読むと、実に世の中は広いということを知る。

たとえば、新婚旅行に義母と妹が付いてきた。新婚旅行の出先に保険金の受け取り先を聞かれた等、書かれている内容は結構常軌を逸しているものが多い。

常識と非常識とよく言うが、「常識と非常識」は個々の個人的観点や家庭環境からなりたっているので、話し合うと結構普通というのはないということが分かる。あるとすれば、育った家庭環境や金銭的感覚が近い人たちに通じるルールだけなのだと思う。だから立ち位置によって常識も結構非常識にかわることが多いが、常軌を逸しているのはまた少し違うように思う。

ヤフー知恵袋、なにか面白いかというと、結構多く寄せられている常軌を逸した質問に対してのさまざまに寄せられた答えの幅だろう。インターネットが環境の違う多くの人たちに使われているかが良く分かる。そして、いかに多くの人達が、その出来事になにか一言いいたいと思っているかが良く分かる。

新聞全盛の時代では選ばれたたった一つの読者の意見しか掲載されなかったが、インターネットの時代はいい悪いはともかくとして、多くの人の意見をあっという間に集めて共有できる時代になってきた。

これまでは自分だけが少しオカシイのかと思っていたことも、実は多くの人の共感を得る出来事だったりすることが分かるようになって、気の小さい人達も住みやすい世の中になってきた。

多くの人の心に秘めた常軌を逸した、小説にでも出来そうな内容を、朝から無料で読ませてくれる時代になるなんて、これではタブロイド紙の編集部が縮小になってくるのも分かる気がする。
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by guruguru-kobo | 2011-02-14 09:21 | ちょっと気になること | Comments(0)
色の持つイメージ
固有の色に対して多くの人はだいたい同じようなイメージを持っている。たとえば、赤は強い、青はクール、黄色は元気、ピンクは可愛い。などなどである。

そのイメージに合わないと不思議としっくりこない場合があるのだなあと、子ども番組を見ていて感じることがあった。同番組的には30年以上赤はリーダーで強いものとして描かれてきたのだが、ある時、天使をモチーフにしたなよなよした赤色のキャラが登場した。

どうもしっくりこない。時代背景をいかして草食系なんて言葉がぴったりの優しい赤色キャラだった。奇抜さをねらったのか時代を読んだのかは分からないが、結局失敗に終わったように思う。

次回作は打って変わって優しいキャラから無頼派の赤色キャラになっていた。今度のモチーフは海賊らしい。まあ時代にはそぐわないが、やっぱり、ヒーローに対して持つイメージは、強くてさっぱりしているというものかもしれない。そしてそういうものが望まれているだということを、素直な子どもの反応をみて、僕自身が自覚することになった。

人に対しても同じように色をイメージする場合が多いが、意外と自分が自覚している色と他人の目に映る色は違っているように思う。ギャップがないと、面白みに欠けるようだが、他人が認識している色と自覚している色が同じなら、きっとそれは、その人が自然体に生きている証拠だと僕は思う。
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by guruguru-kobo | 2011-02-13 08:49 | ちょっと気になること | Comments(0)
字は読めて役割をはたす
先日、ある地方都市のデパートで、ものすごく美味しそうな和菓子を発見した。お使い物にどうかと思ったので、購入の有無を電話で家内に尋ねようと、お店の看板をみてみると名前が読めない。なんて書いてあるのかもまったく分からない。

なんだか達筆な格好の良い文字で描かれているのだが、読めなくてはお店の看板としては失格である。しかたがないので、恥を忍んで店員に尋ねると000という簡単な店名であった。

それを聞いて、結構憤慨した。客に気遣いをさせる看板とは如何なものか。お菓子はどれも気品に溢れ、試しに買ったどら焼きとモナカはとてもおいしかっただけに残念である。

看板としてあるのだからやはり読める字で書いてあることは、役割として最低の条件なような気がする。いくら格好の良い字でも読める字にはかなわないのである。よくよく考えてみると、全国に名を轟かす老舗といわれる名店の看板は、どこも誰もが分かる文字で、さらに特徴のある文字で書かれている。ブランドは多くの人に愛され共有されることで、はじめてブランド力として存在するのであるから、そういった意味でも老舗の看板は良く出来ているように思う。

字は読めて役割をはたす。そういった当たり前のことが通じない場合も最近は多々多い。格好いいも結構だが、物事の本質をわきまえてもらいたいという出来事に僕の目には映る。
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by guruguru-kobo | 2011-02-12 21:43 | ちょっと気になること | Comments(0)