美術家 大矢雅章の目
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プレ リトルクリスマス展 すどう美術館
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現在全国展開中のリトルクリスマス展から年齢の若い作家をピックアップして昨年、今年にリトルクリスマス展に出品した作品展に参加します。

出品作家は久後育大・箕輪千絵子・斉藤里香・木下 直耶・住田裕見・野口真弓・鶴巻貴子・宮嶋結香・林明日美・内山良子・齋藤悠紀・中島奈津子・小林美佐子・尾関立子・片平菜摘子・二階武宏・鈴木良治・大矢雅章となります。

この会期中には小田原城にて国内外の作家を招聘したアートインレジデンスを開催していますので、こちらも見ていただけたらと思います。

詳しくはすどう美術館をご覧下さい。
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by guruguru-kobo | 2011-10-29 00:01 | お知らせ | Comments(0)
個展の搬入にて
前橋の画廊まで車を運転すること約3時間。片道150キロくらいあるのだけど、車の運転が好きではないのでとても苦痛。だいたい車自体に興味がないので、荷物を運ばなければならない仕事をしていなければ本当に小さな車でいい。まあ大きな作品を作るので、それなりに作品が載る大きさの車となると、運転にも余計な神経が必要で疲れも倍になるような気がする。

ここ暫く軽自動車を拝借して運転していたが、車が一台というのも郊外に住んでいると大変不都合が多くて、ついに重い腰をあげて新しい大きめな車を買ったことを忘れるくらい前に注文した。2ヶ月半ほどしてようやく、展覧会の搬入に間に合うようにムリに届けてもらって、搬入が試運転となった。車は本当はそんなに待たなくては買えないなんて、本当にびっくり。

そんなことで、今回は試運転を兼ねて一日ドライブ。この車はニューヨークのタクシーになるそうだけど、商用車の改造版自家用車なので、なんとも実用的。沢山の作品や荷物が載るので、本人にとしてはとても満足だけど、自家用車としてはちょっと・・・。なかなか全てを叶えるスペックは難しい。

陳列は慣れていても、いろいろなケースバイケースがあり、結構難航したが、そこは慣れっことベテランの画商さんなので、そんなトラブルも知恵比べになって楽しい。展覧会は陳列の方法で随分と印象が変わるので、やはり毎日画廊を眺めている画商さんの目に叶う形が一番いいように思う。
展覧会までまだ2週間ほどあるので、きっと会場あった形でゆっくりと良い形にしてくれるだろうと思っている。画廊さんと作家、いろいろな形があるけれど、僕はフィフティーフィフテーの形が一番望ましいし、やはり楽しい。
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会場:ギャラリースペースM
会期:2011年11月12日ー20日(日)
10時ー6時 最終日4時 16日水曜定休日
作家在廊日:20日

ワークショップ詳細
メゾチントの作品を制作して石膏で刷りとる方式の銅版画ワークショップを開催します。
募集定員:10名
会期:11月20日 午後1時より
会費:1500円(材料費込み)
会場:ギャラリースペースM
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by guruguru-kobo | 2011-10-28 09:38 | ちょっと気になること | Comments(0)
演劇のこと
不意に演出家の方から読んで欲しいと台本を渡された。役者としてではなく芸術監督として舞台に参加して欲しいと常々言われているのだけど、ついに台本を読んでしまった。

はじめて台本というものに目を通したけれど、これからイメージを湧かせて舞台を組み立てるのは結構難しい。以前やった、俳人とのコラボレーションのごとく、子ども向けに書かれた台本はまるで詩を読んでいるかのようにコンテンツが点の要素で構成されている。

説明ではない、主張もしない、役者を引き立たせ、物語に奥行きを与える舞台美術を考えるのはちょっとやそっとではできないなあと、簡単に書かれた台本を何度も読んで考え込むこととなった。
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by guruguru-kobo | 2011-10-24 20:56 | ちょっと気になること | Comments(0)
ブラジルの版画
以前交流展を共催したブラジルサンパウロの画廊GRAVURA BRASILEIRAからはこまめにお知らせが届く。展覧会の内容がよく分かる画像が送られてくるので、遠く離れていてもブラジルの版画の今がよく分かる。一見無駄だと思うような仕事がいつか繋がりを作っていくのだと、このようなマメな仕事を見ると受けての実感として感じることが出来る。

関係しているある団体で、招待制の国際展を開催する予定があり、推薦者を募っている中で、僕は東欧の銅版画作家を推薦しようと思っているだけど、ちょうどそんな折りにこのような大らかな雰囲気を持つクオリティーの高いブラジル版画をみせられると、すこし心も揺らぐ。

いつ訪れるチャンスというのはそういうものなのもしれない。こまめな種まきは決して無駄にならず世界は本当に狭くなって、いつも繋がっているだと最近はつくづく思う。

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GRAVURA BRASILEIRA
rua Dr. Franco da Rocha, 61
f.11.3624.0301 e 3624.9193
www.gravurabrasileira.com
www.spestampa.com
www.facebook.com/gravura.brasileira
http://twitter.com/Gravura
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by guruguru-kobo | 2011-10-24 00:01 | 交友録 | Comments(0)
大矢雅章展 in 群馬のお知らせ
隔年開催の前橋市での個展のお知らせです。本展覧会では2010ー2011年に制作したアプリオリトワネシリーズ、フランス人詩人ロベールマルトーさんとの共作「星の詩韻」、すどう美術館で発表した「素描としての銅版画」を併せて展示します。
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(フランス人詩人ロベールマルトーさんとの共作「星の詩韻」)

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(アプリオリトワネシリーズ)

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(素描としての銅版画)


隔年の個展なので、この個展が一番評判の良かった物の集大成となっています。今回は展覧会に併せて、版画ワークショップ「プレス機で刷らない銅版画」を開催します。

会場:ギャラリースペースM
会期:2011年11月12日ー20日(日)
10時ー6時 最終日4時 16日水曜定休日
作家在廊日:20日

ワークショップ詳細
メゾチントの作品を制作して石膏で刷りとる方式の銅版画ワークショップを開催します。
募集定員:10名
会期:11月20日 午後1時より
会費:1500円(材料費込み)
会場:ギャラリースペースM
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by guruguru-kobo | 2011-10-23 00:01 | お知らせ | Comments(2)
銀座をぐるっと
やっと地震の影響もなくなってきたのか、銀座に外国人が戻ってきたようだが、目の前で凄い物をみた。

中国人の女性二人が白昼堂々取っ組み合いの喧嘩を始め、最後は跳び蹴りをして終わりをみたようだった。目の前で突然起こった出来事だったが、言葉が分からないので軍鶏の喧嘩のように見えた。

さてそんな銀座をぶらぶらと新橋から東京駅に向かって歩く。新橋よりでは鈴木朝潮さんの個展が22日まで開催中である。デジタルプリントの可能性を探っているらしい展覧会で、大きな作品が展示されていた。デジタルの作品の今後がどのようになっていくのか楽しみでもある。

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養清堂画廊では高垣秀光さんの新作展。木版画の切れの良い作品が光る。多摩美の先輩でもあるが、版画協会の作家の中では個人的に一番好きな作品でもある。今回の個展に並んだ作品はとてもシャープで静かな世界の中に物語りがあり美しい。

ギャラリー和田で開催中の同じ座間アーティストファイルメンバーの穂積千幸さんの木を使ったリトグラフは、大らかなチューリップを題材した作品で気持ちがいい。大きな色面が持つ色の力を感じる。

と、ざっと一回りして来ましたが、そんな中で今年最後の展覧会のお話を頂きました。11月後半に、すどう美術館で発表した「素描としての銅版画」(下写真)の作品をある画廊で展示させて頂くことになりました。インフォメーションはまた追ってこのブログで告知します。
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by guruguru-kobo | 2011-10-22 00:01 | 交友録 | Comments(1)
リトルクリスマス2011 
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今年も昨年に引き続いて全国の画廊でリトルクリスマス展が開催されることになりました。東京では養清堂画廊を皮切りにスタートです。今年はまた新しい作家も加入して47人が出品しています。作品は昨年よりもグレードアップしたように感じています。価格は全てA4サイズ 作品シートは7,000円(税別)です。

僕はA Priori Towane シリーズの最新作通常価格12000円を7000円で出品しています。この機会に是非ご覧頂けたら幸いです。写真は養清堂画廊の展示風景となります。


会場:養清堂画廊
Little Christmas - 小さな版画展
2011.10/17(mon)-11/12(sat) リトルクリスマス展
1F 11:00-19:00
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by guruguru-kobo | 2011-10-21 21:19 | お知らせ | Comments(0)
ドングリ拾い
北海道で熊が町に出没するのは今年はドングリが不作だかららしい。我が家の目の前に一本だけある大きなドングリの木もならって今年は不作のようで、大きなドングリはあまり落ちていない。毎日木の下を探しているのだけど、一つ二つ拾えるだけだ。

そういえば、豊作の昨年は夏場に多くの樹液をだして沢山の昆虫を集めていたけれど、今年は夏場にそんな光景も見せずに静かに夏を終えた。夏場の樹液と秋の豊作は少しばかり影響があるらしいということを身近な自然から体感した。このドングリは来年発表予定の新作のオブジェに使用するために集めているのだけど、不作のドングリをみてこれまで全く思いも寄らなかった新作のアイディアが浮かぶ。

随分と長い間、内在的なものから作品を作って来たけれど、最近は外的要因からふっと新しいイメージがわき起こることが増えた。3.11日の地震は自分の身の回りに起こる出来事を敏感に感知する切っ掛けになったように思う。
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by guruguru-kobo | 2011-10-20 22:08 | ちょっと気になること | Comments(0)
深化する表現
展覧会シーズンもオンシーズンを迎えたのか、各画廊いい展覧会をしている。

新橋から京橋まで、頂いた案内状を頼りに何軒かの画廊を巡る。シロタ画廊で開催中の版画家の小林敬生展はカタログレゾネの出版記念ということもあり、回顧展のような展示になっていたが、毎年少しづつ工夫して制作をしていた様子がとてもよく分かる展示になっていた。最新作はデビュー当時からすると考えられないような柔らかい調子の作品に変化していて木口木版画のイメージを大きく塗り替えるようなものになっていたのが印象的。

養清堂画廊では、毎年40点近い新作を発表している海老塚耕一展が開催されている。早い物でもう400点以上のメゾチントの作品を制作していると思う。メゾチントの既成概念を大きく覆した作家の作品は毎年拝見するが、今年の作品はこれまでのものより大きな作品が出品されていて見応えのある展覧会となっていた。朝から在廊していた作家と久しぶりに版画について話をする。彫刻家としての制作見解が版画の制作と同次元で考えられていて興味深い話を聞くことが出来た。

Oギャラリーでは先日の手に取ってみる小さな版画展にも出品をして下さった、間宮 有里恵の個展が開催されていて、彼女らしい柔らかい印象の作品が並んでいた。一時期、木版画を研修したことが活かされているような、柔らかい印象の新作で、学生時代に制作したという作品とは表現の勢いが変化していると本人は話していたが、僕はいまの作品の方が個人的にはとても好き。

京橋にあるギャラリータイムではサイトウノリコ展を見る。ドライポイントで制作された最新作は池田満寿夫を彷彿とさせる切れのいい作品。子守が忙しくて・・・。と話していたが、少し制作から離れた彼女の作品はますます充実した切れのいい作品になっていた。本当に才能があるとは彼女のような作品を作れる人だと思うのは今も昔も変わらない彼女への評価となっている。

京橋の白銅てい画廊 で開催中のある画家のコレクション展-昭和を生きた5人の画家、それを見つめた一人の画家-池田満寿夫 駒井哲郎 長谷川潔 浜口陽三 浜田知明をみる。これは美術館でもみることの出来ない位の評価の高い作品が並んでいるので、本当に素晴らしい。特に長谷川潔の風景画、浜口陽三のメゾチントの静物画は「息を飲む美しさ」を持っていて、そのクオリティーの高さに唯々脱帽する。双方とも100万円は割らない作品なので、とても手元に置くことは出来ないが、出来れば手元に置いておきたいと思う作品であった。他のものもちょっと見る事が出来ないものばかりでとても一画廊の展覧会とは思えないものだった。

見終わって夕方、ある人から電話を頂いた。この展覧会を見たか?と。よっぽどみるべき展覧会として位置づけられていたらしい。

そういえば、茅場町で開催した初めての個展の時に、たまたま通り掛かったこの画廊のオーナーが、とても良いものをもっていると褒めてくれたことを思い出した。たった一人だけ褒めてくれたので嬉しかったなあという鮮明な記憶がある。当時は全く知らずにスルーしたけど、この画廊、有名な画廊だったんですね。学生というのは恐れを知らないもので・・・・。

今日はどれもそれぞれに深化した表現の作品を見て回ったように思う。そぎ落とされ深化した表現は好き嫌いは関係のないそれぞれに美しい表現だと今日はつくづく感じた。
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by guruguru-kobo | 2011-10-06 22:41 | 交友録 | Comments(2)
個展が終わって、またスタート。
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すどう美術館での二週間の個展も無事に終了して、ほっと一息ですね。と言われるが、展覧会は終了して暫くの方が忙しい。そんなことで、このやらなくてはいけないことが、一日で終わるのかという量の物事に取り組む。

今日から教えに行っている版画工房も新学期。秋の展覧会。そんなことも盛りだくさん。忙しいのもいいのだけど、少し多すぎるような気もしないではない。

そんな中で、次回、11月12日から20日まで開催の前橋、ギャラリー・スペースMでの個展、来年5月8日から20日までの六本木湘南台画廊での新作展の打ち合わせが始まり、気持ちは次回の展覧会へシフトしている。

11月の展覧会は新作の巡回展になるので、この2年間の一番いい作品が並ぶ。漆黒の大型版画、詩画集、手に取る版画。群馬で応援してくれている目の肥えたコレクターの方々はとても楽しみにしてくれているので、巡回展となるが気持ちも引き締まる。

5月の展覧会は久しぶりにボックスのオブジェを制作する予定で、打ち合わせが進んでいて自分でもどんなものを作るのか楽しみにしている。油彩にもチャレンジする予定であるが、これはいかんせん出来てみないと分からないなあと、一抹の不安だけが過ぎる。

ちなみに来年は5月のあと、9月に新潟十日町で行われるトリエンナーレの会期に併せて、十日町で個展。11月に座間市、座間神社境内にあるギャラリーでオブジェの個展とドングリを使ったワークショップ、12月に海外での初の美術館展示(予定)となっている。

あー休みたい。と思いつつ、結局一年間で仕事をしない日は数日しかない。体を壊してはおしまいだ。という家族の言葉が耳に痛いが、先の展覧会の内容を考えるのはなによりも楽しい。
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by guruguru-kobo | 2011-10-04 08:54 | ちょっと気になること | Comments(0)