美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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巨匠クラスのカタログが届いて
ずっしりと思い小包が海外から届く。あまりの重さに最初は何が入っているのか検討もつかなかったが、開けてみて今度はあまりの立派なカタログに驚く。

スロバキアに在住の画家・版画作家のカタリナ・ヴァバロアさんのカタログで、本人からのものだった。この作家とは2005年に開催された、東京国際ミニプリントトリエンナーレやバンコクトリエンナーレでお会いしたことで交遊を持つに至ったが、その後も各国で開催される国際版画展での活躍をいつも注視している作家でもある。

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僕はこの作家の作品がとても好きで、いつか機会があったら日本での展覧会に参加して欲しいと思っていたので、今年10月開催の版画協会主催のPRINTS TOKYO2012に僕の推薦で展覧会に出品して頂くことになっている。

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そんなこともあって、資料として送ってくださったのだろうが、図書館にならぶ20世紀の巨匠の本に近いボリューム感がある。参考までに隣に並べた普通の携帯電話がとても小さく見える。

本もとても良いけれど、10月に東京都美術館で、この作家の作品をまた日本で紹介できる機会を持てたのは僕はとてもうれしい。まだ先だけど、多くのみなさんに素晴らしい彼女の銅版画を見てもらいたいと思っている。
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by guruguru-kobo | 2012-02-28 00:01 | 交友録 | Comments(1)
発表会
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子供の通っている保育園で一年間に制作した作品の発表会がありました。100人以上子供たちが在籍しているので、その規模は相当なもので、どれも先生たちと子供たちのがんばりの結晶でした。

自由な校風が売りなので、制作された作品はどれもよく知る子供たちの顔が浮かぶような自由なもので楽しい展覧会でしたが少し気になることがありました。

それは5歳までは、描いているものがだいぶ自由ですが、6歳になると随分と観念的になり、少し自由度が減ってくるようでした。子供の感覚は小学校に入るとだいぶ型にはめられてしまうような気がしますが、いつまでも自由に描く心を持って欲しいと展覧会を見て思うところです。

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by guruguru-kobo | 2012-02-27 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
フェイスブックで知る海外の友人のこと
フェイスブックってどうなの。と思っていたが、いろいろな国で知り合った友人達のリアルタイムを知ることができるのがとても面白いし、刺激的でもある。

フランス研修の際にとても親切にしてくれた、アトリエコントルポアンのアシスタントをしている、Sabine Delahautさんと友人のWang Suo Yuanくんが「Issoudun-Musée de l'Hospice Saint-Hoch」展でフランスの絵画・銅版画の巨匠Fred Deux とCécile Reims夫妻と展示をしていて、一緒に写っている写真が掲載されていた。

Cécile Reimsさんは、ハンスベルメールの銅版画の彫師で、現存するビュラン作家としては世界最高峰の一人だろうと思う。僕も滞在中であれば展覧会を見てみたかったあ。と、とても残念に思う。

こんな具合で、世界中の今の出来事が一緒にいるようにわかるって、怖いようでもあるけれどとても面白いなあと思う。
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by guruguru-kobo | 2012-02-26 09:13 | 交友録 | Comments(0)
新しいウェブサイトをプレビューします
長い間更新しないでいたオフシャルウェブサイトをリニューアルしました。半年ほどこつこつと自分で制作を続けているサイトがようやく半分形になりました。

今回のサイトは英語・日本語のバージョンがありますが、英語版は現在制作中です。すべてのページをあわせると現在の状態で約1000ページあり、これまでの作品に関する情報を見ることができるようになっています。

日本語のページもまだまだ作りが甘いのですが、少しつづ変更して行く予定です。気に入らないといっているといつまでもアップできませんし。これまでは人任せでしたが、これからは新しい自分の仕事や活動をこまめに掲載できそうです。しかし自分でつくると本当に大変です。

サイトは完全にデータがアップすると、こまれまでのURLに戻りますが、現在はテストサーバーを使っていますので、アドレス変更となっています。またこのサイトはマックで制作しています。マックだととてもきれいに見えるのですが、他はどういう風にみえるのか心配です。是非忌憚のない感想をお寄せください。

大矢雅章オフィシャルサイトへ
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by guruguru-kobo | 2012-02-25 10:07 | お知らせ | Comments(2)
版画教室のこと
毎週火曜日に多摩美術大学上野毛校舎で開講している銅版画講座の講座が年度終了となった。講座は多摩美術大学の渡辺達正教授が主任をつとめていて、僕は講師でもあり、助手のような立場で、講座をサポートしている。この講座は一昨年、10周年を迎えるにあたって、講座の内容を大幅にリューアルしたが、30回講座だが終わってみるとあっという間だった。昨年から今年にかけては、これまでにない悪情勢の中だったが、18名の定員以上の申し込みがあり驚きもあり、うれしくもある。なにせ、この講座は他の銅版画にくらべて費用がお高いのである。競合する講座が多い中、時勢も考えるとうれしい限りだか、驚きもある。

まあ終わってみると、反省することがおおく、教える仕事というのは実に難しい仕事だ痛感する。18人の受講生をまとめながら、個人の要望にも答えていく仕事は、どこかオーケストラの指揮者ような立場でもあり、少しでもタクトを振り間違えると、講座はたちまちバランスを崩して、気持ちのいい空気がながれない。自然に心地よい空気を作り出すことができるのは、ただベテランというだけではなく、空気を機敏に感じとる、鋭敏な神経が必要とされると思う。しかしこれは才能の問題であり、努力で身に付くことはないだろうと思う。

最終回は、みんなどこか落ち着くがなく、そんなことから少しばかりリズムが狂ったら、そのままワサワサっとなってしまって、そのザワザワ感は多くの受講生が敏感に感じ取って、「今日はなんだか落ち着きがありませんでしたね。それは先生がわさわさしていたからですね。」と言われてしまった。

手厳しいご意見ではあるが、まったくもってその通りで、先生という立場にいると、どんなアクシデントが起こっても、不動の気持ちで対応できる平常心がないといけないなあと、次年度に向けて大きな反省点となった。

ともあれ、受講生のみなさまにはおおむね講座内容は好評で、特に新たに加えた二回目となるビュランの講座の評判がよかったことはなによりである。このビュラン講座はとても難しいビュラン技法を初心者の方が誰でも簡単に彫れるような新型のビュランを導入したコースで、まだまだ修正の余地はあるが、出来上がった作品を見る限り方向性は間違っていないように思っている。

4月からまた始まる講座ではどんな新しい内容をいれていくか、またまた思案のしどころである。

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(写真は打ち上げにて。写真のワインはラ・パッショングルナッシュ。おすすめ安旨ワインです)
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by guruguru-kobo | 2012-02-23 10:13 | ちょっと気になること | Comments(0)
久しぶりの出前
以前は、よく来客があり、その度に出前をとっていたが、ここ最近はそういった方々が相次いで鬼籍に入ってしまったので、めっきり出前をとることもなくなって久しい。先日、父が思い出したように、この時期によく頼んでいたうどんを食べたいなあといいだした。

そんなことで出前でないとなかなか食べることのない、我が家定番の冬の食べ物「鍋焼きうどん」を久しぶりに頼むことになった。本当に久しぶりだが、印象はそのままで冬の食べ物だなあとほっとする。今日は子供の子守りをしながら家族で食事をゆっくりとする一日だった。

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by guruguru-kobo | 2012-02-19 16:35 | 好物この一品 | Comments(0)
毎日の制作リズム
ここ毎日制作のリズムが決まっていて、朝一時間だけwebの制作をしてから立体と油彩画の制作と続く。油彩画は地塗りを丁寧に作りたいと地塗り材を何度も塗り乾かす作業が続く。今日はこんな作業を黙々とこなす。
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by guruguru-kobo | 2012-02-18 14:45 | 制作日記 | Comments(0)
新作展の制作
六本木の湘南台画廊で5月9日から2週間行う予定の新作個展の準備が忙しい。今回は久しぶりのオブジェの新作発表になります。素描、水彩、オブジェ、版画と震災と原発に関連するイメージで制作した作品を発表予定です。今週はオブジェの制作を集中して行っていて、アトリエの中は木工所のようになっています。

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by guruguru-kobo | 2012-02-17 08:27 | 制作日記 | Comments(0)
新聞投稿を読んで
2月14日の朝日新聞朝刊の新聞投稿欄に年賀状についてのことが書かれている。早い話が、沢山年賀状がくるが、当たっているものが数の割に少ないので、上位当選の商品の価格を下げて、多くの商品を出すべきだとある。他、記念切手も小さいとある。

全く以て同感で我が家でもこの話題が当選日にあがった。個人宅では購入枚数も頂く枚数も今の時勢からすると随分多いと思うが、たった1枚しか切手シートが当たっていない。

年賀状を販売する時は、ノルマが大変なので。とあれだけ販売員に頭を下げさしておいて、当選するのはほんの少し。いくらなんでもそれはないだろうと思う。そんなことだがらますます年賀状を出す人がいなくなるのは当然だと思う。宝くじでさえ、10枚買えば一枚は当たるようにできているのである。いくらくじとはいえ、数百枚来て、1枚はあまりにもおかしい。

別に商品が欲しいという訳ではないが、沢山来た手紙をめくってみてがっかりすれば、誰でも年始からあまり気持ちのいいものではないだろう。僕は毎年番号を見るだけでうんざりするが、さらにはずれとくると、見るのも時間が勿体ない気持ちになる。

郵便局も買って欲しさアホな広告を出す予算があったら、切手シートの枚数でも増やしたらいいだろう。僕の他にも同じように感じている人が声を大にした投書を読んで朝からホッとした。
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by guruguru-kobo | 2012-02-14 09:32 | ちょっと気になること | Comments(0)
銅版画の便利な道具
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銅版画の制作も油彩やオブジェの制作と共に進めているが、時々制作の過程から新しい道具が生まれることがある。僕はもともとあった既成の道具が、ぶきっちょなものでなかなか上手に使えないので、つい自分の使いやすい道具を作りたくなる。

世の中にはそういう人が結構いて、先日自作の道具を送ってくれた。その中にはいろいろな道具があったが、中でもエッチング技法に使う、銅板を煤で燻す時につかう器具が秀逸でとても使いやすい。この器具は銅の表面に引いたニスを煤で燻して黒くするために使う器具だが、販売されているものはとても使いにくい。

この道具だととても安定して煤をかけることができて、煤がムラになったりしなくていい。版に合わせたサイズが必要になるが、いくつもの大きさのものを送ってくれて、制作ノートまで添付してくれたので、誰でも作ることが出来る。

制作に必要な道具をなんの疑いもなしに使っている人がいるが、素晴らし作品を作る人は、表現と両輪の輪のように技術や基礎行程を研究している人が多いように思う。今回試作した道具を送ってくれた方はアマチュアだと言われるが、この方の緻密な研究方法にはいつも驚かされるばかりで学ぶことばかりである。

銅版画はイメージと共に素材の研究をして行ける所が、制作の上でとても楽しい要素だと思う。
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by guruguru-kobo | 2012-02-13 09:27 | 制作日記 | Comments(0)