美術家 大矢雅章の目
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三匹のウサギの夢
一昨日、三匹のウサギのお面をかぶった赤ん坊に挨拶した夢を見た。完全にストーリーになっている珍しい夢だったので、夢占いで診断したみたら、ウサギの夢は良い知らせの前触れだと書かれていた。

すると、心配していた3連敗中だった版画コンクールのCWAJ展から晴れて入選の通知を受け取ることができた。今更、コンクールの入落の心配をすることになるとは思ってみなかったが、やはり入選すると嬉しい。今年はアメリカンクラブに展覧会を見に行くことにしよう。

それと、台湾国立美術館で開催される、台湾国際版画ビレンナーレのウェブサイトにファイナリストとして名前があることを他の出品作家にお聞きした。この展覧会も入選は厳しい倍率なので、やはりファイナリストの中に名前があがることはとても嬉しい。

そんなことで、夢占いの予言の通り、ぴょん、ぴょん、と矢継ぎ早にいいお知らせを聞けて、すこしほっとしました。
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by guruguru-kobo | 2012-04-19 12:45 | ちょっと気になること | Comments(2)
刃物を持つ時は・・・
子どもに彫刻刃を持たせるときにどんなことに注意するべきか。と尋ねられた時に、一度手を切ってみるといい。と答えることがある。極論だが、刃物で少しでも怪我をしたことがあれば、人に刃物を向けるようなことがないと考えているからだ。

そんなことを言っても自分で切ってみると実に痛い。研ぎ出したばかりの彫刻刃が皮の手袋を突き破って、見事親指を少しばかり切ってくれた。僕の研ぎは流石。と思う間もなく痛い。たくさん切った訳ではないので、まったく大したことはないが、少し手先を切るとめげる。この少しが痛いのだ。

ノリノリだった彫刻はすっかりやる気を失せてしまって、リズムが狂う。制作のリズムは呼吸と同じなので、呼吸が狂うと一変で調子が狂ってそれ以上はできない。

そんなことで気分一新して描きかけの油絵に絵筆を走らせるが、これもなんとなく調子があがらず、いつのまにか筆を持ったままコックリコックリとしてしまった。

昨夜は深夜まで語学の授業があって、今朝は早朝から子どものリクエストを聞いて自転車に乗せて遊ばせていたので、やはりすこし寝不足がたたって集中力がない。はやりそんな時は刃物は持つべきではないなあと、夕暮れを見て反省する一日になる。
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by guruguru-kobo | 2012-04-12 17:52 | 制作日記 | Comments(0)
新学期がはじまって
週に一度の先生業、多摩美術大学生涯学習銅版画基礎講座の新学期がスタートした。18人の定員に多くの方が応募してくださって、満員盛況にて初日を迎えることができた。版画工房を経営している方々からはなかなか難しい時勢で。と聞いているので、そんななか定数を超える方々の応募はありがたく嬉しい。

何度も初回を迎えているけれど、初回はいつも緊張する。はじめてお会いする方がたもたくさんいるので、どんな話をしたらいいのか、準備万端か。なんどもチェックしてトレーニングしても心配になる。普段一人でいることが多いので、突然人前で話すのは頭の回転を変えるようで難しい。初回はエッチングからはじめることになって数年がたつが、初心者の人に銅版画を分かり易く教えるのは何度迎えても試行錯誤の連続である。生徒のリアクションを見て一瞬の判断で話し方を変えたり、アプローチの仕方をかえるのは、経験もあるが、なにより観察力が問われるように思う。

初回は、珍しい日本の江戸時代の銅版画の歴史から紹介して、そのあとは銅版を磨いたり、煤をつけたりとまるで科学の実験のようなことをして一日を終える。この講座では、テキストを使用してかなりしっかりした基本を時間をかけて説明していくので、初めて聞く人は結構大変だろうなあと思うが、何事もまずは基本が大切と思って頑張ってほしいと思っている。

そんな火曜は午後1時から8時までほとんど通しで、銅版画の指導をしているので、立ちっぱなし、しゃべりっぱなしとなるので、かなりの疲れになるが、満足そうに、また嬉しそうに帰る姿を見送ると、今日もきちんとした仕事ができたなあ。と、ほっとして疲れも消えていく。

講座はあと29回。どんな一年間になるか今年もまた試行錯誤の連続だなあと考えることが多い日々がスタートした。
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by guruguru-kobo | 2012-04-11 20:11 | ちょっと気になること | Comments(0)
アートフェア東京2012
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久しぶりに国内のアートフェアに出かけることにした。知り合いの画廊からインフォメーションのメールを頂かなければ、そのままスルーしていただろうが、なんとなく気になって、日曜日の子守りも兼ねて遠出となる。

子供にはいろいろなものを見せておきたいと常々思っているので、訳の分からない美術品がゴロゴロ置いてあるフェアは丁度いい催しだった。見たことが直接記憶には残らないのは分かっているが、感性の素地として、いろいろ見たり食べたりしたものはきっと大人になってからの価値観に出てくるに違いないと思っている。

さてそんなフェアをあちこちみていると、子供はとても面白いようで、あちこちまんべんなく見ることができた。僕は最近油絵を描き始めたので、現在の最新の流行はどんなものか興味をもって見て見て回ったが、やはり、大きなコンクールで受賞した旬の作家の作品はどんな場所にあっても、ハッと思わせる力があるが、これを家に掛ける気はしないようなものが多い。

コンクールとは別なところで名前を良く見る作家の作品は、地味でもしっかりしていて掛けておきたいなあと思う力強い表現のものが多いように感じられた。しかしながら、それは当たり前でコンクールへ出品しているような時は、まだ、これからなんとか!という気持ちがそのまま作品や人柄に現れるので、それは登竜門的な時期なのだろう。それをすぎることが出来て初めてそういう段階に誰でもなってゆくのだろうと思う。

多く見た作品の中で、最近活躍中の若手作家の油彩に目が止まる。津波の後の町並みを描いたダイレクトな力強い作品で、力が漲っているようで、さすがに今注目作家だなあと思う。僕も今同じように災害について目を向けて制作をしているけれど、人によって随分感じる視点が違うものだとおもった。

僕には生々しく目を背けるようなものは多分形に出来ないし、自分の感受性受け皿で受け取れない。そういう暴力的なものには感受性の針が振り切れてしまうからだ。僕はもう少し時間をかけて受け取って、もっとその先にある静かな世界を描くことになるのだろう。そんな感じなので、僕の新作はコンセプトを良く聞かないと、それが災害からインスピレーションを受けて制作したものには見えないかもしれない。

そんな風に思っている所に、外国人作家の作品に目が止まる。聞いてみると般若心経の一文字を墨を使って貝殻に描くプロジェクトだという。それも災害で被害を受けた人を思って考えた作品だという。外国人作家は自分のコンセプトをきちんと話すので、テキストと話を聞いて制作に1つ協力してみた。そのコンセプトきちんと聞いてみないと、意味合いが分からないものだったが、テキストには理路整然とコンセプトが書かれていてなるほどなあと思うところがあった。

何となく気になって出かけたが、いろいろな切り口の作品が沢山あって、やっぱり出かけてみてよかったと収穫の多い散歩となった。
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by guruguru-kobo | 2012-04-01 16:58 | 散歩 | Comments(0)