美術家 大矢雅章の目
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個展が終わりましたが・・・・。
先週末に個展が終わって、はや数日経った。沢山の人に見に来て頂いて、あっという間に一週間が過ぎたが、個展というのは準備と併せて終了後の後始末が実は大変だったりする。油絵のように作品が一点だけであれば、話は簡単だが、版画のようにエディションがあると、作品の刷りましやら管理などを行わなければならず、この作業だけでもかなり大変なものになる。今日は一日、サインをしたり紙を裁断したりしてあっという間に時間が経ってしまった。

あわせて、作品撮影やWebサイトの更新など事務仕事は山のようにあり、個展終了後、一息つく間もなく毎日深夜までの作業が続く。一人仕事というのは本当に地味で大変な仕事が多いが、そんな今回の個展の後始末も終わらないうちに、当然次回の個展の準備も進行していて、本日の打ち合わせで会期変更になり、次回の群馬県前橋市のギャラリースペースMさんでの個展は5月9日から19日までで開催となった。会場での恒例のワークショップは、プレス機を使わない凹版画ワークショップ「メディウム雁皮剥がし刷り」を行うことになっている。

次回の個展では、ここ2年間に制作したオブジェ・版画・油彩など盛りだくさんの作品展になります。群馬近辺にお住まいの方、是非ご覧頂きたいと思います。
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by guruguru-kobo | 2013-03-21 23:42 | ちょっと気になること | Comments(0)
初めての個展でね・・・
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40才になった時、あなたの人生で一番幸せだと思うことがおきます。と若いときに何度も占い師に言われたことがあった。なにを幸せかと思うことは人それぞれですから・・・。と言われていたので、自分にとって40才になった時なにが一番幸せに思うのだろうと、結構楽しみにしていた。

20代から目標にしていた文化庁在外研修の経験や、さまざまな仕事での評価はそれはそれで自分にとってどれも満ち足りたことではあったけど、意外なことに答えは全く違う所にあった。経験してみないと分からないことが沢山あるけれど、自分の目標にしていたこととは全く見当違いな場所に一番の幸せを見つけることが出来たことは、知らず知らずの内に、なにか大きな気持ちの変化があったからだと思っている。

今回の展覧会、毎日会場でいろいろな方とお話する機会が多いのだが、作家の方、コレクター方などから厳しくもあり温かいご意見を多く頂いている。その中で最初の個展での作品を印象を話してくれた方がいた。

日本の版画作家は工芸的に技術を積んでいく人が多いだけど、はじめて見た個展での自由さは、日本の版画の世界にもこんな感性をもった人が出てきたと強く印象に残りました。と・・・。

今回の個展でひとつ実験的に制作した作品が、そんな初めて個展で見た作品の印象を彷彿させるものがあると、その方は話してくれた。僕は今、出来るだけゆっくりと、しずかにものを積み上げるように、自分の表現を深化させて行きたいと思っているので、最新作は日本の版画を象徴するように見えるのだろう。

ものをつくるというのは決まった所に積み上げるのではなく、いつも自分にとって未知なるものを探していくものだと、彼はよく僕に話してくれたことをそんな話を聞いて思い出した。

積み上げたり、壊したり、ものを作り完成させるのは本当に難しい。銅版画をはじめてちょうど20年。そろそろまた大きく深呼吸して思いっきりぶち壊して新しい自分らしさを見つける時期が来たように感じているので、エールを送られたような言葉がなんとも深く心に残る。また、自然に気持ちが大きく変わって、自分が目標としているところ以外から自分らしい表現がうまれたら、それはなによりも嬉しいことになるかもしれないなあと、41才になった今日思う。
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by guruguru-kobo | 2013-03-14 10:03 | ちょっと気になること | Comments(0)
個展の初日が終了して
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昨日の展覧会の初日には多くの方の来場があって一日賑やかでした。作家、評論家、著名なコレクターなどの良く絵を見ている人たちが多く、珍しく作品への思い思いの感想をはっきり言葉にして帰って行きました。

なるほどと思うことあり、そんな風に思うのかと思うことあり、見る側にとって作品は随分違ってみえるのだとよくよく感じることになりました。

そんななか、ある一人のお客さんは3時間以上も会場で作品を見てくれていました。本当に真剣にそして静かに。あまりに真剣に鑑賞してくださっていたので、あまり声も掛けずにいましたが、よくよく考えると、やっぱりその方に感想をゆっくり聞いてみたかったなあと残念に思いました。

しかし、絵を見る方はあまり声を掛けられるのが好きでない人も多いので、そのまま住所だけ書いて頂いて帰って頂くことになりました。

長い間展覧会をしているけれど、こんなに長い間あんなに真剣に絵を見て行ってくれた人っていないなあ。昨日は沢山の人とお話したけれど、話をするよりその方の真剣な鑑賞する姿がなによりも印象に残りました。

個展の詳しいインフォメーションはこちらに掲載してもらっています。

(写真はオープニングパーティーで画廊のオーナーがプレゼントしてくれた少し早いバースデーケーキ。会場でお祝いして頂いて嬉しいやら気恥ずかしいやらでしたが・・・やっぱり嬉しいものです。)
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by guruguru-kobo | 2013-03-12 10:41 | ちょっと気になること | Comments(0)
花粉症
重度の花粉症の僕はこの時期が毎年憂鬱である。今年は例年になくひどい状態で特に目が酷い。開けていられないほどで、真っ赤になった目はまるでうさぎのようにも見える。

あまりに酷いのでかかりつけの病院に行ってみると、待合室は患者さんで溢れかえりそれでも次から次へとやってくる。そんな中長い時間を待ってようやく先生にお会いすると、いつものゆったりした雰囲気はなく、話すものも億劫な感じで完全に息が上がっていた。

馴染みの看護師さんにそんな話しをすると、今日は7時半から11時半になる今まで、こんな調子で患者さんが多いので先生もさすがに息が上がっていますね。という。先生も普通の人間なので、藁にもすがりたい沢山の病人にしがみつかれては流石にまいってしまっただろう。やはりお医者んには朝一番にいって元気な先生の診断を受けないといけないなあと思うことになった。

そんな花粉症、温かく風が強いのでますます症状が悪化して日常の生活にも支障が出るほどに。あすからの展覧会で沢山の人にお会いするのに、ベストコンディションでないのは申し訳ないなあと、毎年のことながら花粉症のおかげで春なのに気持ちはとても憂鬱になるばかり・・・・。はやく特効薬でもできればいいのに。と、どうにもならない痒さと戦う毎日を過ごしている。
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by guruguru-kobo | 2013-03-10 20:43 | ちょっと気になること | Comments(0)
グローブのこと
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銅版画の作業には手袋が欠かせない。薬品用のもの、印刷用のもの、金属加工用のものなど、何種類もの手袋が必要である。芸術家なのに。と笑われることも多いが、僕は手が汚れることがあまり好きではないので、出来るだけ手袋をして作業することにしている。そしてなにかと凝り性で、合理性を追求する僕にとってはそれぞれにあった手袋は重要なアイテムとなっている。

その中で特にお気に入りなのが、東急ハンズのパリ版ともいえるBHVで購入したこの革の手袋。なんとも柔らかく使いやすい。ヤスリを掛けたり、ビュランを使ったりする時には欠かせないアイテムだが、お気に入りすぎてあっという間にあちこちに穴かがあいてしまった。(写真左)

日本のいろいろなお店で同じようなものを探してみたが見つからなかったが、先日パリの住む英語の先生にこのことを話したら探し出して親切に送ってくれた。やっとこれで気持ちよく作業が出来る。作業は工具や用具に大きく左右されるので、出来ればいつも気持ちのいいものを使いたい。

パリに滞在したのはほんのわずかな期間だったけど、あちこちあるいて日本にはないものを沢山購入した。日本にも同じようなものがあるのだけど、なんか違うんだなあ。僕は基本日本製が大好きなんだけど、銅版画に使用する用具に関してはやっぱり欧米のものがいいものが多いなあといつも感じてる。
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by guruguru-kobo | 2013-03-07 00:01 | 制作日記 | Comments(0)
美しく堅牢な家
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写真は実家の玄関先に出来た直径20センチほどのスズメバチの巣である。取り除かれて、なにげなくアトリエの入り口に無造作に置かれていた。

今年できたものではなく2年ほど前に出来たものであるがどこも痛んだ様子もない。とても堅牢に出来ていながら、見た目の波紋がなんとも美しい。

自然の造形物は人間にはまねの出来ない合理製と美的感覚がバランスよく併せ持って出来上がっているなあとこの不思議な模様の巣を見て思うのである。
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by guruguru-kobo | 2013-03-06 12:27 | ちょっと気になること | Comments(0)
日本現代版画展に参加します
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広島県の天満屋広島八丁堀7階美術画廊にて開催される日本現代版画展に作品が展示されます。

会期 3月6日-11日
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by guruguru-kobo | 2013-03-03 20:07 | お知らせ | Comments(0)