美術家 大矢雅章の目
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海を知らないイルカ
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20年ぶりに水族館でイルカショーを見た。そのショーの冒頭で、出演するイルカの一頭は4世代も水族館で繁殖させている末裔だと聞いて、ショーの素晴らしさより、そのことに興味が湧いた。説明をしてくれた人の話しを聞く限りでは、とても難しいことらしく、ある意味最先端の研究の結晶なのだろうと感じた。

そのことを取立ていう事はないのだが、なんだが驚きともに、とても感覚的なショックを受けた。世界中で絶滅危惧種になっている動物は、同じように人間の手で飼育繁殖されている。だから今の世界の当たり前の現実のひとコマとして受け止めるべきことだが、なんとなくしっくりこない。それは、本当にこの巨大な生き物を、何世代も飼育繁殖させることが、人の手で可能なんだと、そんな時代なんだと、その事実を目のあたりにして軽いショックを受けたのからかもしれない。
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by guruguru-kobo | 2013-04-30 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
本人不在
クレヨンしんちゃんの新作映画を観てふと思う。サザエさん、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、この国民的アニメに共通するものは何か。それは作者本人がすでに鬼籍に入っているということである。初めて見る人は、当然まだ作者本人が制作しているものだと思うことだろう。しかし作者は不在のまま、作者のイメージを壊さないようにみんながアレンジをして新しい作品ができてきている。ドラえもん、クレヨンしんちゃん、新作映画を立て続けてみたが、もう原作者が制作したものはキャラクターと世界観だけで、あとは本人の手を離れて形になったもの。もともとアニメの制作の現場がそのようにできていたので当たり前のようだが、よくよく考えると、いつまでそうやって延命できるのか。前の時代にはなかった発想だから、この先の余命がどこまで続くのか。

これらは作者の手を離れても形になって離れていくことのできる魅力あるコンテンツだということになるが、僕は原作者や監督が離れたら、それで終わりというのが潔くていいように思うのだけど。

どんどん新しい人が、それに代わる面白い原作を作っていって、僕らに見せて欲しいなあと思うことになった。
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by guruguru-kobo | 2013-04-29 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
裸にしたら自殺するぞ
d0134629_8182563.jpgこのショッキングなタイトルはラジオで聞いたものか、書籍の中で目にとまった言葉か失念したが、見聞きした言葉でとして頭に残っている。

本来なら青々としたみずみずしい葉を沢山茂らしている街路樹は、まるで棒が地面から突き刺さっているように、青空に伸びていた。そんな痛々しい風景にふとそんな言葉が頭をよぎった。

毎年ある時期になると、街路樹のまる裸の姿に心が痛む。外国では・・。というとナンセンスだが、ロンドンでは街路樹は一度植えると切らないので、とても大きくのびのび育っていると聞いたことがある。そんな自由な姿は観る側にもまた気持ちがいいものだ。

日本もそうなればいいのだけど、といつも思うのだがバッサバッサと切るのが日本流なのだろう。しかし切られたほうは、実はたまったものではないと思う。植物は人間の言葉は発しないが、あんなに切られては痛いに違いない。人間と同様には考えることはできないが、多少剪定をするのが散髪なら、手足を切るのに近いほど切っていると例えたい。ばっさり開いた切り口がまるで、睨んでいる目のように見えてるのは、そんな風に感じているからだろうか。

そんな風に思うのはちょっとと思う方もいるだろうが、先日見聞きした文章によると、枝をあまりに沢山伐採されてしまった木は、再生を待たずに、自らの命経つことがあるらしい。そう聞いてしまうのと、僕のアンテナもまあ、なかなかまんざらではないなあと自負するのだ。

「裸にしたら自殺するぞ」 まるで映画の中で生娘が発しそうな言葉だが、実は街中に人間には聞こえない声で響きわたっていたりするのかもしれない。
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by guruguru-kobo | 2013-04-28 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
ちちばなれ
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保育園から小学校まで続いた長男の学校までの送迎がついに最後を迎えた。新しい学校で慣れない環境に心細い気持ちでいるのではないかと、毎日心配して迎えに行くのだけれど、そんな心配もよそに同じ地区の外国人を親に持つ男の子とすっかり仲良しになって、長い道すがら楽しそうに二人で話している。

今迄は手をつないで歩いていたのだけど最後のお迎えは少し声をかけただけで、「うるさい!アッチ行け!」言う始末。もうお迎えはいいからと、新しい友達との会話に夢中だ。

あんなに仲良しだった保育園のお友達はもういいみたいで、そんな雰囲気に親の方が少し気まずくなるが、まあ環境が変わるとそんなものだ。それが出来れば一番いい。そんなこと出来ないかと思っていたので、神経質な割に順応性が高いなあと感心した。

小学校での新しい環境が毎日楽しみ。そんな気持ちが普段の生活から伝わってくる。朝、高学年の子ども達に大きな声で、おはよう!と声をかける姿を見て、もう大丈夫。あとは1人で頑張って。と小さくなる黄色い帽子を見送る。その黄色い帽子をじっと家で待つというのも実に辛いが待つことも子どもの成長には大切なことだったりするのだ。

毎日肩車で登園する次男ももう数えることの出来る日々で、だっこしてなんて言わなくなるのだろう。そう思うと、毎日担ぐ11キロもそう重くは感じることもない。

これまでの期間長いようだけど、あっという間の父離れ。なんだか寂しいやら嬉しいやら。
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by guruguru-kobo | 2013-04-27 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
内側から外側へ
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この春の大きな環境の変化のひとつとして、保育園の美術講師になったことがある。保育園といっても100人規模の大きな所で、法人として同規模のものを3つ経営している。今度は4つ目がオープンするらしい。そのすべての学校で年4回づつ年長さんと一緒にワークショップをすることになった。

そんなことで、幼児向けのワークショップを企画しているのだが、ひとつの定義として「子ども達の思うままにさせる。」ということがある。この保育園の理念は元気一杯、どろんこで遊ぶ。まあ自由保育。だから、本当は思うがままにさせたら収拾がつかなくなりそうだが、だからこそ実に面白い。

気持ちを全開に解放して、自分の内側から外側へ向かって物を作る。本来、ものを作るのはそういう感情のあらわれだが、成長に従ってそういう気持ちは薄れてしまう。子ども達の持っている内側からの強く大きなエネルギーを少しでも減らさずに、外側に放出したらいいのか。このワークショップ、なかなか思案のしどころである。

答えはやってみないと分からないが、相手があることはいつもワクワクする。今度は5.6才の子ども達。きっと彼らの作るものは、僕の想像を遥かに超える愉快な創造物だということだけは想像がつくが・・・。

僕の質問にどんな答えを返してくれるか、答えを見せてもらうのが実に楽しみな新しい仕事である。
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by guruguru-kobo | 2013-04-26 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
知識を広げる
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ここ一ヶ月ほどは、身の上にいろいろなことが降り掛かってきて大変な思いをした。ここ数年あまり変化のなかった自分の生活に急激な変化があって、その変化についていくのが大変だった。

そんな変化の一つに研究をすることが増えた。これがまた厄介なもので、白紙に絵を書くより遥かに難しい。研究にはルールがあるのだが、僕はそのルールを全く知らないからだ。まあこれまで全く必要としていなったので当たり前だが・・。

そんなことで、図書館へ通って資料探しをしている。これまで制作中心だったが、基礎知識として過去の版画史や文献を読んで行くとなかなか面白い。新しい習い事だと思って興味を広げてみるとまた新しい発見があるだろうと思っている。そんななかいろいろ調べてみると、大学の研究紀要・または論文をデータベースにしているサイトでパリのルーブル美術館のカルコグラフィー室について書いたものを見つけた。これがとても興味深い。

版画を研究している人って案外沢山いて、読んでみるとあれって思う事も多い。制作する上の研究っていろいろしてみたけれど、文献から紐解くのも慣れれば案外楽しいかもって感じている。
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by guruguru-kobo | 2013-04-25 10:49 | ちょっと気になること | Comments(0)
大矢雅章展のお知らせ
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群馬県前橋市のギャラリースペースMで下記の日程で個展を開催致します。この展覧会では、オブジェと銅版画合わせて40点を展示、また最終日19日にはワークショップを行います。参加ご希望の方は画廊までお申し込みください。

会場:ギャラリースペースM
会期:2013年5月9日-19日
在廊日:5月19日 10時〜4時
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by guruguru-kobo | 2013-04-25 10:08 | お知らせ | Comments(0)