美術家 大矢雅章の目
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詩について
詩画集というのに興味をもって随分となる。とくに詩に興味があった訳ではないが、詩画集という体裁が版画にとてもあっているように感じていたからだ。

もう10年数年位前になるが、画廊に置いてあったビュラン作家阿部彰氏パンフレットに素敵な詩が書いてあった。その詩を読んではじめて詩というのはいいものだなあと心に留まった。それからその詩は大切にアトリエの壁に貼ってあった。

それから10年近い歳月が経ち、文化庁在外研修員としてパリに赴くことになったとき、その詩を持って出かけた。それは、その詩人がフランス人だったからだ。もしかしから、その詩人の他の本も探せるかと思って持参したが、なんと本人会う事ができた。それはものすごく奇跡的なことであって、ある意味運命的な出会いだったのかもしれない。

その詩人はロベール・マルトーという。出会ったとき、彼は80才を超えていたが、一緒に食事をしたり沢山話をしたりして、とても楽しい時間を過ごせた。その出会いの結晶が、共作 詩画集「星の詩韻」となって結実した。

この作品は発表してから数回展示をしているが、実はもっともっと多くの人に見て欲しいと思っている作品だ。そんなことで、今回は画廊から依頼もあって、この詩画集「星の詩韻」展を開催することになった。

会場では詩人が朗読した詩を聞きながら作品を見る事ができるようにしてあります。詩というより歌に近い詩なので、フランス語での原詩を聞く事で、より作品のイメージを読み取ってもらえるのではないかと思っています。

是非ご覧頂ければ幸いです。

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在住市座間市での個展のお知らせです。本展覧会では2009-10年に制作した詩画集「星の詩韻」を展示致します。

会場:ギャラリーアニータ
会期:2013年7月25日 ー 30日 11時 ー 18時 
在廊予定日:25日11:00 − 18:00 
      26日・27日・29日11:00 − 16:00
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by guruguru-kobo | 2013-07-24 10:47 | お知らせ | Comments(0)
ノスタルジックなイメージ
2週間ほとんど毎日朝から夕方まで続いた大学生向けの銅版画講座が終了した。ハードスケジュールだったので学生さんたちは大変だったのではないかと思う。今回のプログラムは、普段油絵を描いている学生達に銅版画を体験してもらう講座だったので、できるだけ銅版画の楽しさを知って貰えるような講座内容を組み立てた。

この先銅版画を続けることのない人たちがほとんどだからこそ、教養という形で彼等の今後の制作になにかヒントになるといいと考えたプログラムだったが、さすがに美大の学生だけあって、単にやってみたという以上の結果を見せてくれた。

聞いて見ると具象が好きな学生が多く、描くのが好き。と素直に言える。描くことが好きな人は、ちょっとしたコツさえ掴めれば、エッチングという技法は面白いのだろう。なるほど、いろいろ発見が多い。

特に僕を驚かせたのは、講評会で聞くことの出来た、学生達の銅版画への反応だった。「銅版画ってノスタルジックなイメージがあって・・・だからこんなイメージの作品を作りました」と2人から聞くことが出来た。

なるほど、銅版画を客観的にみるとそんなイメージなのか。そう肯定的に考えると、そこからまた新しい表現方法が浮かびあがる。20才位の学生の考える素直なイメージを聞いていると、銅版画についてまた違う方向から考えることが出来た。

大学というのは本来、先生と学生が共に学び合う場所です。ボーと口を開けて待っていてもダメです。となにかと受身な学生達にハッパをかけたが、最後の最後になってなにかと学ぶことが多かったなあと感じている。
 
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by guruguru-kobo | 2013-07-22 18:02 | ちょっと気になること | Comments(0)
アルバイト
大学生の話を聞いていると、アルバイトの話をよく耳にする。講座に入ってくれている学生もティーチングアシスタントというアルバイトで助手をしてくれている。中には学食や他の学内でのアルバイトをしながら学生生活を送っている学生たちもいる。このような学生たちは、授業にも非常に熱心で前向きな学生が多いような気がする。学生時代をどう過ごすのかと言うのは、その後の人生を大きく左右するようなところがあるが、授業とアルバイトのバランスよく取りながら毎日を過ごしている学生たちを見ると、若いのにしっかりとしているなぁと感心する。自分の欲しいものを自分の力で一生懸命取得しようとする気持ちは、その後のどんな人生においても役立つ、学生時代の1番の糧かもしれないと、熱心に働きながら学ぶ学生たちを見てそんなことを思う日々が続いている。
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by guruguru-kobo | 2013-07-17 17:00 | Comments(0)
映画館の宣伝
はじめて家族4人で映画館で映画を見た。とにかく3歳の次男がモンスターズインクが好きで、そんなこともあって新作を見に行った。しかし、本編が始まるまで宣伝がとにかく長い長い。小さい子どもには耐えらない長さだと思う。いつも思うのだが、もう少し本編までの映画の宣伝を短くできないものかとおもう。

特に、今回耐えがたい苦痛だったのが、宣伝が終了してやっと本編かと思いきや、本編とは無縁のなんだか分からない面白くないショートムービーが流れ正直苦痛以外のなにものでもなかった。

テレビは、基本無料で放映されているので、いくら宣伝が入っても仕方がないが、映画はかなり高額な料金を取っているので、見たくもない宣伝や本編以外のものを放映するのは、時間の無駄だし、不愉快だと感じている。

宣伝を流すのであれば、本編終了後に流すべきだと思うが、そんなことを思っているのは、僕だけだろうか。結局、次男は本編が始まってすぐに飽きてしまって、映画館を出ることになった。前座が短ければ、きっと楽しめただろうにとなんだか可愛そうな気持になった。
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by guruguru-kobo | 2013-07-15 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
交換日誌
ここのところ、恐ろしく忙しい。というのは、多摩美術大学油画科非常勤講師として油画科の1.2年生に2週間ほぼ毎日朝から夕方まで銅版画を教える仕事をしてからだ。この日曜日でちょうど折り返し。おまけに個展の準備、保育園での指導計画など、ほんとうに盛りだくさん。

いままでいろいろなところで銅版画の指導者をしてみたが、実は大学で若い学生さんに教えるのは今回が初めて。ちょうど自分の年の半分くらいの年齢の子たちに接するのは結構緊張する。そんなことで話をするのも大変。

講座には大学院生のアシスタントさんに来てもらって、その学生さんに指導もするだから先生というのは大変仕事だなあと思う。僕の先生も本当に長い間文句も言わずに良く面倒を見てくれたと立場が変わってはじめて実感することになった。

その学生さんが毎日アシスタント日誌を書いて、僕が所感を書くのだけど、これかが交換日記のようで結構楽しい。書いてある内容を読んでいると、一日のどんなことが印象に残ったか良く分かる。いやいや実に楽しい。

自分が大学院生だった時はどうだったかもう覚えていないけれど、学校で勉強しながらアルバイトするって大変なことだなあと感心する。このアルバイトでなにか得るものがあればいいのだけど・・・。

僕にとっては、すべてが発見で毎日なるほどなあと思うことばかりですけどね。教えることは学ぶこと。とは良く言ったものです。
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by guruguru-kobo | 2013-07-14 20:36 | ちょっと気になること | Comments(0)