美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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たくさんの仕事
版画作品は完成後の作品の管理が非常に面倒だ。紙を切り揃えたり、サインをしたり限定部数の管理をしなくてはならない。

たくさんの作品を作るのはいいのだがそれだけたくさんの付随する仕事が多くなる。

今回は展覧会で沢山の作品の発表したのでその後の作品の管理が大変であり、ちっとも新しい作品に着手できる見込みが立たない。実にもどかしい。


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by guruguru-kobo | 2014-01-31 11:03 | Comments(0)
はりはり漬け
白洲正子さんの自伝で、彼女の女中さんが亡くなった際に、悲しむより先にもう彼女の作る料理を食べることが出来ないのだと思った・・・。とあった。

その文章を読んだ時、料理好きな自分の母親の事を思い出した。もし母が亡くなってしまったらもう食べることの出来ないものが沢山あると思っているからだ。僕も白洲さんのように最初にそんなことを思うかもしれない。

僕は食べることが大好きなので、いろいろな場所で其処此処の珍しいものを食している方だと思うが、母の作る冬の料理「はりはり」という大根を干して、みりん、酢、醤油、唐辛子に漬けた漬け物は、未だかつて他所で食べたことがない。

母に尋ねてみると、母の実家に伝わるものではなく、父の姉が嫁いだ先から教えてもらったものだという。そう言っても、今となっては我が家の味で、僕にとって冬になると欠かさず食卓に上がるはりはりは大好物でなくてはならない食べ物だったりする。この食べ物を食べる頃、冬が来て食べ終わる頃に、春がやってくるという感じで毎日少しづつ食べる。僕にとって季節を知る料理かもしれない。

このはりはり、作るのは大変で、家庭菜園で作った大根を寒い日に天日で干して、刻んで漬けるとても手間暇掛かる作業を繰り返して作られる。

そんなことで、この実家でしか食べたこのない料理を食べると、白洲正子さんの自伝をふぅっと思い出す事がある。
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by guruguru-kobo | 2014-01-30 00:01 | 好物この一品 | Comments(0)
THECA GALLERY LUGANO でのグループ展に参加します
今年から契約したスイスのギャラリーでの最初の展覧会が2月20日よりはじまります。自分の全然知らない場所で自分の作品がどんな風に見てもらえるのか楽しみです。

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© Oyha Masaaki, Copperplate Prints- 'Drawing' n.28, mezzatinta, 15x11cm, 2011_ Courtesy Theca Gallery Lugano


THECA GALLERY LUGANO
White Light | White Heat: Scarsella, Taasha, Guaitamacchi, De Leonardis, Masaaki, Barnaba

White Light | White Heat: Scarsella, Taasha, Guaitamacchi, De Leonardis, Masaaki, Barnaba
20 febbraio 2014 | 13 aprile 2014

INAUGURAZIONE DELLA MOSTRA
Giovedì 20 novembre 2014
Ore 18.00

SEDE DELLA MOSTRA
Theca Gallery
Via Pessina, 13
Lugano
CH

ORARI DELLA MOSTRA
Lunedì/Venerdì 10-20 (su appuntamento)
Sabato 10-16 (su appuntamento)

CONTATTI DELLA MOSTRA
gallery@theca-art.com
Tel. +41 91 922 7072

COMUNICATO STAMPA
Theca Gallery Lugano dopo la mostra ungherese “Memiae of a collection” e la mostra italiana “Voyage en Italie”, apre la stagione espositiva svizzera con la mostra collettiva “White Light | White Heat”.
La rassegna ospita gli artisti Jonathan Guaitamacchi, Mohsen Taasha Wahidi, Federico De Leonardis, Claudia Scarsella, Debora Barnaba e l’ultimo artista entrato in galleria: il giapponese Oyha Masaaki.
Il tema della mostra è quello dell’utilizzo del bianco e nero come mezzo espressivo. Pieni e vuoti, spazio e assenza, materia e sostanza apparente, questi alcuni temi esplorati nel percorso espositivo. I mezzi espressivi vanno dalla fotografia della Barnaba al carbone applicato su cartone di Taasha, qui presente con un’opera giovanile sullo studio dello spazio+forma antecedente alle opere di dOCUMENTA13. In mostra sono presenti anche i collage in edizione unica di Claudia Scarsella, vincitrice in passato della Targa Oro Mondadori, e le opere pittoriche di Jonathan Guaitamacchi. Quest’ultimo presenta per la prima volta in Svizzera una serie di opere, su base fotografica a cui sovrappone strati pittorici, incentrate sul tema del ghiacciaio. Sono opere nate dalle sue camminate primaverili in Engadina, luogo caro all’artista italo-britannico, che per lasciarsi alle spalle le visioni periferiche bicromatiche di Londra, Milano e Cape Town, esplora le vette innevate del Morterash, del Bernina, del Crestaguzza, e cattura la luce cangiante di nevi, ghiaccio e laghi alpini. La mostra presenta poi le opere su carta del giapponese Oyha Masaaki, mezzotinte provenienti da incisioni su lastre di rame, già presenti in importanti collezioni museali orientali. Conclude il percorso espositivo il primo lavoro realizzato dall’artista Federico De Leonardis nel 1976, si tratta della “Genesi della Tagliatella” una litografia su carta giapponese da cui è poi nata la serie, che dura fino ad oggi, delle “Tagliatelle” opere rarefatte in cui musica e spazio invadono il quadro visivo dello spettatore. In occasione della mostra Theca Gallery, attraverso la propria linea editoriale, ha realizzato la prima stampa del libro d’arte “Eclissi”, raccolta di pensieri dell’artista De Leonardis scritti al termine della creazione di ogni “Tagliatella” tra il 1977 e il 2013. Il libro è pubblicato in sole 50 copie firmate dall’artista, di cui 10 impreziosite con un’opera “Tagliatella” riservate ad esclusivi collezionisti.


about Theca Gallery
Theca Gallery è una galleria di arte contemporanea di Lugano fondata alla fine dell'anno 2012 che svolge attività espositiva sia presso la propria sede, a Lugano, sia in fiere internazionali di arte contemporanea sia in luoghi prestigiosi internazionalmente riconosciuti. La stratificazione concettuale, storica e materica sono i tre aspetti attorno ai quali verte la ricerca artistica e culturale condotta dalla galleria.
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by guruguru-kobo | 2014-01-29 07:47 | お知らせ | Comments(0)
個展が終了しました
六本木の湘南台MYギャラリーでの個展も日曜日で終了しました。多くの方に見ていただいて毎日賑やかに過ごすことが出来ました。この場を借りてお礼申し上げます。

さて、次回はと続けたい所ですが、この展覧会をもって暫く個展での発表は休止して、自作の研究活動に集中したいと思っています。纏まった作品の展示は、一番早くて2016年3月があくまで未定の予定として考えています。

よほどの事がない限り、それ以前ということはありません。デビューして十数年経ちますが、こんなに長い間展覧会がなかったことはありません。ですから関心をもって見続けて下さっている方は、止めてしまったのかと思われると思いますが、まあ、普通は個展というのは2年に一度くらい開催している人も多いのでこれでいいのです。

そんなことで、これからモノクロームの大きめの作品の制作に取りかかりたいと思います。少し銅版画の研究をして、どんなものが出来るのか自分でも楽しみです。
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by guruguru-kobo | 2014-01-27 22:03 | お知らせ | Comments(0)
フレスコジグレー
個展の間はいろいろな仕事をしている方に会う。話してみると自分の興味がさらに広がり、詳しく聞いてみたくなる事が多い。

僕は基本的には純粋な銅版画で作品制作を続けている。しかし他の事に興味がないわけではない。専門分野にいる方には、他の表現方法を邪道呼ばわりする人も多いが、技法や方法論は、表現方法の手段の一つであって、どれが芸術だとか、どの方法でなければならないとか、そんなことは自分の感性を縛ってしまってあまりいい事ではないと思っている。僕は方法論に縛られないでそのときに一番イメージを形に出来る方法を取ればいいのだと思うけど。

版画の括りの中ではデジタル表現に賛否があるが、僕は新しいことがなんでも好きなので自分でコンピュータを使って作品作りをすることは今のところないが、知識としていつも一番新しいことを知っておきたいと思っている。

デジタルについては交遊のある所属団体の版画協会でご一緒の鈴木朝潮さんがとてもよく研究されていて、時々最新の情報を教えてくれる。彼はもともと大学でフレスコ画を習得しているが、銅版画制作を経て、今はデジタルプリントの研究をされている。他にも常に古典絵画の展覧会に行って良く作品を研究しているのには勉強熱心だなあと思っている。

昨年、その鈴木さんの個展に過去に制作したフレスコ画の作品が展示してあった。僕はそのフレスコ画を見て、デジタルの表現がこのフレスコ画の上に出来たら面白いのになあと内心思っていた。

しばらくして、なんと鈴木さんは今度はフレスコの上にプリントするフレスコジグレーを見せてくれるという。実際にみると存在感のある質感で、いままでのデジタルプリントとは一線を画すものだった。現在は、写真家が多く使っている方法だと聞いたが、使い方によってはこれまでのデジタル表現の持っていた質感を大きく変化させるのではないかと感じている。

古典と最先端技術の融合。これからの時代、どんどんそういったものが出てくるのだろう。そう思うとなんだか楽しみである。
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by guruguru-kobo | 2014-01-23 09:16 | ちょっと気になること | Comments(0)
個展のこと
六本木での個展も早いもので数日が経ちました。交遊がある方々には在廊日が記載してある葉書をお送りしてありますが、不在と書いてある昨日はなんと来場者が3名のみ。実に寂しい結果になりました。

しかし今日は入れ替わり立ち替わり知人友人関係者が次々に来場してくださって、一日中お喋りとなりました。なかでも版画家のHさんとはあれこれと銅版画と展覧会と話となってあっという間の数時間でした。同世代の活躍している作家さんと話すのはやはり楽しいものです。

次の在廊日は日曜日になります。是非多くの方にご覧頂けたら幸いです。また展覧会に来てくださった親しい友人がブログに初日の模様を書いてくださったのでリンクします。こちらもご覧下さい。
http://a-demain.petit.cc/banana/


場所:Shonandai MY Gallery [Room C] /六本木

会期:2014.1.15(Wed)~1.26(Sun) 12:00~19:00(最終日17:00まで)
※会期中画廊休廊 20日・21日 

在廊予定日 19・22・25・26日 午後2時から閉廊まで

WEB: http://www.shonandai-g.com

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会期中2回も食べてしまった朝日食堂のランチスパゲティー。これで550円美味しいー。お勧めです。
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by guruguru-kobo | 2014-01-18 00:40 | ちょっと気になること | Comments(0)
キラキラひかる
個展の初日に大学の後輩と美大についての話になった。とにかく美大のファイン系はグダグダで、メジャーなものを好きだということはバカにされる風潮にあるということが話題に挙がった。ドラマ「相棒」の話なんて全く通じないし、テレビ持っているだけでバカにされたと聞いた。これはどこの美術大学でも同じなのだろうか。今度他美大の卒業生にも聞いて見たい。

僕も若い時分からメジャーなものが大好きで、良くバカにされたものだが、好きなものは好きで、いまでも月9ドラマなんて大好きだったりする。そんなことを言っていると暇だと思われそうだが、ホント忙しいのでドラマなんてジーと見てられないので録画して一日10分づつくらいで見る。自分連続ドラマを作ってみているかのようだ。

そんなドラマだが、暗くて重いのは耐え難い。現実離れしたキラキラした楽しいのものがいい。先日、今一番キラキラした俳優、女優はだれかなあと思っていたら、男性は嵐でしょう。といわれた。女性は綾瀬はるかとか挙がったが、女性の方がぱっと名前が挙がる人が多い。

昨年は満足度の高いドラマが多かったが、今冬もなかなか面白いのが始まった。チョコレートを題材にした新しいドラマは、景気の良かった80年代のドラマのように、俳優も演出も初回からキラキラしていた。やはり景気とドラマの作りは比例するのかなあと思う。

多くの人が面白いと思うことに、無意識に追随するのはどうかと思うが、見たこともないのに否定する感覚って、排他的で僕は一番好きではない風潮の一つだったりする。僕は他人の評価ではなくて、なんかキラキラ光るものを内側に持っているものを発見して価値を見いだすのが好きなのだと思う。
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by guruguru-kobo | 2014-01-17 07:06 | ちょっと気になること | Comments(0)
新聞をひろげて
新聞をすみずみまで目を通すことが多い。ときどきハッと思うような事が小さく書いてあるのを発見する。

今回は、何かと話題になった九州の豪華列車のデザインを担当した水戸岡悦治さんの「電車をデザインする仕事」という書籍の見出しに目が止まる。

「大人がするべき本当の仕事は子供に感動を与えること」。他にも「仕事の質があがればあがるほど一般常識が必要になる」とある。

一つ目は、保育園の仕事していると、それがいかに大切なことか良くわかる。子供の可能性は本当に無限で、接する大人がどれだけ子供達の興味を刺激してあげて、どこまでも伸ばしてあげることができるかが幼少期には必要だと思う。それだけに、スペシャリストな存在と接することで、この世の中には見たことのない面白いことが沢山あって、どれを掴んでもいいんだと思えるのではないかと思う。夢のある自由な発想のある子供達を育てることが大人の仕事なのだと、僕もそう思う。

二番目は、翌日の新聞にロイヤルポークホテルの総料理長だったフランス料理のシェフの嶋村光夫さんのインタビューに同じようなことが書かれていた。スペシャリストというのは、その道だけ詳しく知っているような印象があるけれど、道を極めた人がインタビューに答えると、共通して広い見識が重要だ。と答えている。

最近、研究をはじめて「今更どうして?」って聞かれるけれど、もう少し自分の作品を極めていくには、広い視野から自分の作品を見つめる行為が必要なのだと、道を極めた人たちの見解を読むと改めてそう思う。新聞は世界の縮図のようで実に面白い。
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by guruguru-kobo | 2014-01-16 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
宝くじが当たりました
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今日から個展がスタートしました。この冬一番の寒さの中、僕の年の離れた友人達が揃って初日のパーティーに参加してくださいました。この寒い中本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

さて、展覧会の成功を占うべく、昨冬頂いた宝くじの照合に画廊に向かう途中行ってきました。すると、なんと当たっているのです。3000円という些細な額でしたが、感動して「当たった!」と喜んでいると係の人が、冷静に「損していますよ」というのです。なんだか興ざめしました。

こんなに喜んでいるのにそんなこと言わなくてもいいのにってがっかりしました。しかし今回はなんとなく当たっているような気がしたことは間違いなかったのです。あー嬉しい。

当たるというのは些細な額でも本当に嬉しいものだと、はじめて実感出来ました。
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by guruguru-kobo | 2014-01-15 22:16 | ちょっと気になること | Comments(0)
日本の創作版画展
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松坂屋静岡店で開催される、日本の創作版画展に作品が展示されます。お近くの方是非ご覧ください。

会場:松坂屋静岡店 本館6階美術画廊
会期:2014年1月22日〜28日
ウェブ:http://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/
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by guruguru-kobo | 2014-01-14 00:01 | お知らせ | Comments(0)