美術家 大矢雅章の目
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色を考え、遊び、楽しむ
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ここ数日、色のことを考えることが続く。また色彩銅版画の制作を勧められていることもあるが、色というのもは制作にはつきもので何にしろ考えることが多い。無意識の内に感覚的に色彩をコントロール出来る人は本当にわずかな人に与えられた特別な感覚で、その他の人はよほどの訓練をしない限り美しい色(ハーモニー)を作り出すことは出来ない。

レゴランドという施設にあるさまざまな色彩ブロックが詰まったプールでブロック遊びをした。レゴのことはあまりよく知らないが、たぶん本質的に色彩感覚が優れている人なら作りながら色を響かせて美しい形を作り出せるのだろう。レゴというと、最近は沢山のブロックを使った模型のようなものの印象が強いが、たぶん発明された当初は今のような分かり易い模型擬きを目指したのではなく、感覚を刺激する高度な教材して発明されたのだろうと色ブロックのプールの中で感じた。

想像を超える数のブロックを自由に使って遊ぶ。それは形の発見もあるけれど、色を楽しむことの方が大きいように思う。

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by guruguru-kobo | 2014-06-29 13:41 | ちょっと気になること | Comments(0)
小さなビオトープ
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少し前に金魚の水の入れ替えに失敗して、沢山いた金魚を殺めてしまった。その中でたった一匹だけ生き残ったメダカを蓮鉢に移したら、ミジンコなどを食べて元気に生きている。一匹は可哀想なので、10匹仲間を増やしたらみんな元気にまるまるとしてきた。

小さな鉢だが自然に近い環境になっているので、生き物には住みやすい環境なのだろう。葉の間から時折見えるメダカは、子供の頃に川で魚を捕った時に見えた風景を思い出す。

きれいに飾り立ててある水槽もいいが、自然の環境に近い蓮鉢の大きな葉に垣間見ることが出来る小さな魚を見るのはなんともいい。

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by guruguru-kobo | 2014-06-26 20:25 | ちょっと気になること | Comments(0)
油絵と版画と
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多摩美術大学生涯学習版画講座に長く通ってきてくださった駒田朋子さんの個展が銀座の竹川画廊で開催中です。沢山の油彩画と銅版画やメディウムはがし刷り(写真)で制作された作品が並んでいます。

銅版画の作品はいつも繊細な風景画を描いていたのですが、油彩画は自由な大胆な画風でした。大胆な油彩画を知っていたら僕は彼女にもう少し大胆な銅版画の方向を示してあげたかったなあと沢山の作品を見て思いました。

どんな技法を使っても同じような作品になる人もいれば、全く逆のイメージをつくりあげる人もいます。その方の作っている作品を沢山見せて頂くことは、その作り手を理解する上では一番いい機会だと改めて感じました。

展覧会は26日(木)までとなります。多くの方にご覧頂けたら幸いです。

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by guruguru-kobo | 2014-06-22 20:07 | 展覧会情報 | Comments(0)
バルテュスとスペイン料理
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バルテュスの絵がとても好きだ。思い返せば20数年前に油絵の勉強をしていた時代に一番好きな画家の1人だったと思う。当時理由は分からないが本能的にひかれた。今回の展示には当時一番好きな作品が出品されていたが、時間が経っても自分の中の評価に代わりがなかった。

評伝バルテュスを読んだらどうして自分がこの作家にひかれるのか良く理解出来た。本を読む限り、僕の好きな他の作家に共通するバックボーンを持っていることが分かった。多分直感で作品の裏側にある自分の好みを見抜いていたのだと思う。基本的に孤高の人が生み出すものが好きなのだということが分かった。

展覧会の開催地上野にいくと、必ずと言っていいほど決まったレストランで食事をする。僕はスペイン料理、特にパエリアがとても好きなので、駅に隣接したスペイン料理店で必ず同じメニューを頂くことにしている。

オーダーから約20分は掛かるパエリアの到着まで2人の店員さんが僕の見ていたバルテュスのカタログを見て話掛けてきた。スペインやフランスの現地のレストランでは、他人通しがさも知り合いのように話をしている風景を見かけるが、東京のスペインレストランでも外国人スタッフがまるで現地のように気軽に話しかけてくる。

自分の興味のあることで他人とフランクに話が出来るって本当に楽しい。そんなこともあって20分はあっという間に過ぎる。雨降りの中、傘をさしながら美と食を楽しむ。慌ただしい毎日がまるで嘘のような一日となった。

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by guruguru-kobo | 2014-06-19 23:03 | ちょっと気になること | Comments(0)
異分野交流
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CGを使ってバーチャルリアリティーを作る研究をしている研究室に伺い話を聞く機会を得た。子供たちが夢中になっているゲームを1から作るようなソフトを丁寧に説明して教えてもらった。むろんそんなソフトを僕が使う訳ではないが、話自体は大変興味深い。

イラストにおける無意識を研究している若いイラストレーターと長い時間話をする。機械を通してどのように無意識が確立できるのか、僕はとても興味がある。お互いの話が理解できるようになることが難しいが、版画とほど近い方法論なので、イラストでの無意識と版画との共通点を話から探る。

美術評論家と自作について話しをする。テーマと技法の関係について制作者の視点ではない、評論家の意見を聞くことができ視点の異なりを感じる。

これは半日ほどの間の話。こんな感じで最近いろいろな分野の方とお話する機会が多い。多視点から銅版画を考えるとこれまで疑わなかった定説というものに疑問が沸く。それは知的好奇心を刺激してとても楽しい。
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by guruguru-kobo | 2014-06-18 00:01 | 交友録 | Comments(0)
父の日
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6月の終わりは2人の子供たちの誕生日でもあるので、子供たちにプレゼントを買いに家族で出かける。これまでは、特に取り立てて思うこともなかったが、父が体調を崩してからのそろっての外出とあって、またそういう機会に恵まれたことが嬉しい。

二人の息子たちはそれぞれ欲しいものがあって、おもちゃさんでは一直線に売り場に行く。4歳になる次男はレゴブロックが欲しいといっていたが、彼の欲しいレゴブロックは大きな飛行機で、対象年齢から外れている。大人でも難しいと思う。

それでもガンとして抱きかかえて動かない次男を見かねておじいちゃんが買うことになった。帰宅してから現れた弟と2人で数時間かかって作ったが実に難しい。

まだできないのかとじれじれする子供を横目にせっせと作ったが、完成すると実に立派なブロックで、プラモデルに近い。

僕も小さいときに戦艦大和が好きで年齢に合わない大きなものをせがんでは結局グチャグチャになってしまったことが一度ならずある。

長男は慎重なのでそんなことがないけれど、一度言ったら答えは関係なく一歩も引かないところが次男はよく似ているなあと、大きな箱を抱えて喜ぶ姿を見て思う。

模型好きの僕には子供の頃夢中になった模型作りを思い出すいい日になった。

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by guruguru-kobo | 2014-06-17 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
初夏のひかり
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帰宅した家内が「ほたるを見に行こう。」と言い出した。自宅前の坂をずーと下っていくとある川縁に、昔わさびを作っていたわき水がある。近所だとそこが鑑賞のスポットになる。梅雨の晴れ間はほたるをみるのはいい時期だ。

今は住宅地の真ん中になっているが、そこだけ漆黒の闇になっている泉の上に、スーと光っては消えて、何匹か舞っているのが見えた。ひとつひとつは小さいがとても明るい。

子供たちに見せてあげたくて散歩にでたが、子供たちにはほたるより夜の散歩の方が楽しいようであまりほたるには興味を示さない。子供たちには見えない虫より、大きなスズメバチの方がよほど興味の対象になるようだ。

年に数回、こうやって子供たちを連れて夜の散歩に出かける。いつか大人になったとき、ふとそんな記憶が過ぎってくれたら嬉しい。
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by guruguru-kobo | 2014-06-16 00:01 | 散歩 | Comments(0)
在りし日の好物
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子供の頃枇杷がとても好きだった。あまりに好きで、種をたくさん蒔いたら大きな木に育った。今日はその2代目の木からの収穫を楽しむ。

物置の屋根に登って、大きくなりすぎた木を切りながら収穫する。屋根の上に山ができるほど木を剪定したので、たくさんの枇杷が収穫出来た。本当は食べたくてしょうがないのだけど、もう十分食べたようで一口食べることも体が受けつけない。とても残念だ。

屋根の上に登って騒いでいたので、近所の人も気になったよう。折角だから分けてあげてもよかったのだけど、自分で味見もできないのでなんとく渡しそびれてしまった。

最近は在りし日の好物がアレルギーとなって逆に食べることができなくなってきて本当に残念。大好物だったエビもランクインしてしまって、最近は食べることの楽しみが減ってきたなあと山積みの枇杷を見て途方に暮れる。
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by guruguru-kobo | 2014-06-15 00:01 | ちょっと気になること | Comments(0)
簡単詐欺
詐欺とはちょっと大げさな言い方になるが、誇大広告というのか、簡単にできると謳っているものは注意が必要だと思う。

仕事柄、あるメーカーのコンピュータをもう何台も購入しているが、簡単接続なんて言っていても、一度たりとも上手く繋がって気持ちよく使えた試しがない。

今回も随分悩んだ挙げ句に渋々新製品のセットを購入したが、結局面倒な作業を経てやっと使えるようになった。おまけに、デザイン性が優先された付属品のパッケージは普通に開けると中身が落ちてくる始末。これは他の人はどうかと思って調べてみるとウェブ上に多くの記載が見つかった。

サポートセンターに連絡すると付属品が上手く繋がらないのは落下させたせいではないかと言われ、有償の可能性があると聞いてがっくりした。そんなもの作って購入者をなめてるとしか言いようがない。

簡単簡単って言っているけれど、他の人はそんなに簡単に繋がっているだろうか。そうだったら僕はよほどぶきっちょなんだなあと思いながらイライラがつのる。

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by guruguru-kobo | 2014-06-14 17:38 | ちょっと気になること | Comments(0)
出会いを楽しむ
銀座には沢山の画廊がある。京橋から新橋まで歩くとこんな所にもあんな所にもと歩けば画廊にあたる。先日名古屋駅でばったり再開した旧友の展覧会のお誘いを受けて京橋のビルにある画廊を尋ねると、階段の途中で版画が沢山掛けてある画廊に目が止まる。

ぱっと見ただけでも上質なものが並ぶ。気になって画廊にあった多くの作品をつぶさにみせてもらった。中には美術館で見るようなものもあったり、見たことないレアなものも多い。版画作品はやはり二次マーケット(中古)で値段が付くようになって一人前の作家だと認識されるのだと感じる。

店主との会話からなんとなくひとつ買うことになってしまった。名前も知らない作家の作品ではあるがとても目を引いたものを頂いた。作品の購入をというのは一期一会だと思う。
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by guruguru-kobo | 2014-06-14 07:58 | 散歩 | Comments(0)