美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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パリ・ルーマニア旅行記8
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パリは20区ある区域で住んでいる人が全然違うので、同じパリっていってもずいぶん様相が変わる。派遣で滞在した時は16区に住んでいたので、久しぶりに散歩がてら、バルザックの家とセーヌ対岸のケ・ブランリーミュージアムに行ってみた。

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16区は宮殿のような立派なお屋敷跡のマンションが整然と並んでいるので、本当に街が綺麗。やっぱり住むんだったらここだよなあといつも思う。パリもぐっるっと歩いてみたけど、ここから見るパリの風景は王侯貴族の時代を感じる最高のスポットのように思う。


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バルザックの家はそんな16区の日当たりのいい、静かな場所にある。今回はバルザックの書いたもの語りをテーマに、ルイスブルジョアが、刺繍と版画と陶芸の展覧会をしていた。美術館ある同じテイストのもう少し小さいものが掛かっていたけれど、部屋が、一般住宅なので、それでも大きい。でもすごい迫力。絵を描いている映像なんかも流れていたけど、なんかまるで書家の榊 莫山がよたよた書を書いているようで、やっぱり円熟と年齢からくる究極のスタイルがこうじてこんなものが出来るのだなあと感じた。

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バルザックの家には、バルザックの戯曲に関する、木口木版で制作された絵の版木が沢山展示してあった。一つ一つ見てみると、彫りがすごい。やはり、それしか表現するものがなかった時代の技術は、驚異の世界に思う。

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そんなバルザックの家を後にして、宮殿のような街並みを抜けてセーヌを渡ると、エッフェル塔のすぐ横にケ・ブランリーミュージアムがある。この美術館は世界の民族文化の博物館。ここにくるとなんだか癒される。僕は、考古学者になりたかったこともあるので、世界中の博物館は旅の途中には欠かさずよるのです。ここのコレクションはあまりに最高レベルすぎて、ひとつひとつみてあるくのが本当に楽しい。美術館の外も日本の原っぱのように草ぼうぼうになっていて、なんだか訳のわからないワンダーランドになっています。
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by guruguru-kobo | 2010-11-27 17:01 | 旅行記 | Comments(0)
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