美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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子どもの頃、「殴られたら殴り返せ」と、習った記憶があるが、今の時代には親はそんなことを言ってはいけないと、ある記事に書いてあった。ではどうするのか。そういう時は、どこで殴るっていいのか、臨機応変に対応するということを言葉で教えるのだそうだ。その臨機応変を学ぶために、子どもは喧嘩するのだろうと思うのは昭和生まれの性だろうか。

あるご年配の女性からこんな話を聞いた。昭和ひとケタから終戦までに生まれて教育を受けた人と、終戦後の生まれでは価値観が大きく違っていて、なかなか相互理解を持つことが難しいらしい。僕の年齢からすると、同じ昭和生まれの括り入るのだが、はっきり階級社会があった時代と、そうでない時代とでは、僕たちには分からない価値観の差があるらしい。

そんな確固たる時勢の変化のない、「昭和と平成」との静かな時代の移り変わりの中でも、知らず知らずのうちに、実は大きく価値観が変化していて、昭和生まれの僕が躾けられた教育方法は、現代ではもう時代錯誤のものらしい。そうやって多くの人は自覚なく知らず知らずのうちに年をとって、変わらない自分の価値観を正しいと信じて「いまどきの若いものは!」という発言をしたくなるのだろう。

江戸から明治になったり、戦中から戦後になって価値観が一変した時代を思うと、今の時代は本当に緩やかに世の中が変化していって、あまり気にしないといつのまにか、時代においてけぼりにされてしまうのだとつくづく思う。学校で学ばなくなったら、いつも自分でアンテナをビンビンに張っていないと、知らないまま浦島太郎になっていそうだ。そう考えると今の時代は、これまでの価値観が急速に日々変化してしまう、とても不安定な不幸な時代になったのだと思わざるえない。
by guruguru-kobo | 2011-01-29 18:51 | ちょっと気になること | Comments(0)
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