一昨日、三匹のウサギのお面をかぶった赤ん坊に挨拶した夢を見た。完全にストーリーになっている珍しい夢だったので、夢占いで診断したみたら、ウサギの夢は良い知らせの前触れだと書かれていた。
すると、心配していた3連敗中だった版画コンクールのCWAJ展から晴れて入選の通知を受け取ることができた。今更、コンクールの入落の心配をすることになるとは思ってみなかったが、やはり入選すると嬉しい。今年はアメリカンクラブに展覧会を見に行くことにしよう。
それと、台湾国立美術館で開催される、台湾国際版画ビレンナーレのウェブサイトにファイナリストとして名前があることを他の出品作家にお聞きした。この展覧会も入選は厳しい倍率なので、やはりファイナリストの中に名前があがることはとても嬉しい。
そんなことで、夢占いの予言の通り、ぴょん、ぴょん、と矢継ぎ早にいいお知らせを聞けて、すこしほっとしました。