美術家 大矢雅章の目
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ワークショップの立案 観察すること
先日、ワークショップの写真を掲載したら、「どのように立案するのか」というようなコメントを頂いた。それは「観察と研究です。」と答えたが、まず対象の観察が大切だと思う。

なにをさせたいのか。どんなものをつくらせたいのか。そんなことがまず頭にあると、そんな思いが子供達のイマジネーションに蓋をしてしまって、立案した大人や取り巻く保護者の顔色だけが良くなるものになってしまう。

なにかやり方を教えることが目的ではないので、子供達の楽しみの広がりの手助けになるアイテムを探し見せてあげることが僕の仕事だと思っている。いつも気に留めていろいろ様子を観察しているが、今日は対象となる子供達が保育士さんと大きな紙にローラーで色を塗っていた。

黙って30分ほど観察していたら、まあ落ち着きのないこと。こっちでは喧嘩しているし、あっちではあきて暴れているし、まあ大変。僕のワークショップでも、目の当てられないようなことも多々あるけれど、それでも随分と頑張って良い子にしているのだなあと思った。今年は僕も初めてだったので、こちらのペースを作るのに必死だったけど、今日の様子を見ていて来年度はもう少し成り行きで出来ることを提示してあげたいなあと思った。

来年度の初回は大きな紙や壁面に気持ちよく絵の具を塗りたくるってどうかなあと思っているが、今日の様子を見ているとローラーって言うのもなかなかいい。今はいろいろなローラーが出ているので、たっぷりと発色のいい絵の具をローラーで塗りたくるのも、子供達には楽しい時間になるかもしれないなあとアイディアはいろいろ膨らむばかりだ。

子供達の楽しい楽しいを刺激して、僕の想像出来る範囲を遙かに超える遊びを見つけて欲しいし、その手伝いが出来るようなワークショップにしたいと、普段の子供達へ観察の目を光らせている。来年度は終わってホッとするより、楽しかったねって頭を撫でてあげる余裕が自分にも欲しいと思う。
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by guruguru-kobo | 2014-02-18 00:01 | ワークショップ | Comments(0)
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