美術家 大矢雅章の目
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銅版画の表現 線と面
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銅版画の表現を考えていくと、線と面を作り出す技法をよくよく考えていかなくてはならない。そんなことが気になって、講師をしている多摩美術大学生涯学習講座「銅版画基礎講座B」では、ここ最近、線と面の表現を課題にして制作をしてもらっている。今年の上半期6回は、30x20センチの版にサンドペーパー技法とエッチング、下半期5回で、リフトグランドとエッチングという具合で、大きく面を作る表現と、エッチングによる線の表現を組み合わせて表現を作り出す方法を模索してもらった。

僕は、課題を提案し、技法を論理的に教えることに専念していて、あとはどんなふうに技法を活かしていくのかは本人に任せている。腐蝕の時間による変化については、かなり丁寧な説明をするが、出来るだけ作者本人の前向きな取り組みに期待して途中経過を見守っていることが多い。今日は年間を通じて最終日。ここ3クールほど続けて通ってくれている方が、技法の特性を活かした魅力的な作品を作ってくれた。18人の生徒さん達がそれぞれに答えを見せてくれたが、この作品は表現も豊かだが、技法の組み合わせ方もとてもいいと思うので、写真を撮らせて頂いた。

来年4月からスタート予定の同講座では、ソフトグランドとエッチングとして、線と面の組み合わせを提案しようかと思っている。今期もとても充実した作品が沢山生まれた。手ほどきしている側としてはとても嬉しい。版画は技法を変えると表現が大きく変わる。銅版画はこの技法の選択と組み合わせの幅が広く面白い。次回もとても楽しみ。
d0134629_23283588.jpg

写真上は、サンドペーパー技法とエッチング、写真下は、リフトグランドとエッチングによる受講生の作品。



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by guruguru-kobo | 2015-11-24 23:42 | ちょっと気になること | Comments(0)
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