美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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500人の子ども達と銅版画ワークショップ 

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今年度の5歳児向けアートワークショップが無事終了した。5年間続けてきた銅版画ワークショップの参加者が通算約500人になった。数を思うと達成感がある。銅版に力を込めて描く時の真剣な眼差し、紙をめくる時、まるで秘密の箱を開ける時に見せるような表情。子ども達が見せてくれたさまざまな表情がひとつひとつ思い出深い。中でも、一番印象に残っているは「風の絵」を描いた子どものこと。コロコロ転がして使う道具をひたすら転がしている子がいた。何を描いているの?って聞いて見たら、風を描いているんだと。この音が風の音みたいだと。素晴らしい感受性を持っているといたく感心したことかなあ。



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by guruguru-kobo | 2018-02-24 09:10 | ワークショップ | Comments(0)
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