もはやこれを格闘と言わずしてなにを格闘というのかとうくらい、パソコン君と格闘した。さんざんリサーチしてやっと購入したパソコン君はいかにも簡単そうに宣伝しているソフトのインストールがなかなか上手くいかずに昼から深夜までかかってようやくインストールできた。絶対にちょっとオカシイ。こんなに難しいのにろくな説明書も無いなんて日本広告機構に訴えている人がいると思う。だってこのソフトをお店でインストールしてもらと2万円くらいかかるのです。おまけに一週間くらいかかるそうです。自分でやると安く済むなんていう甘い言葉にやられましたね。こう書いているにも関わらずまだすべての調整が終わった訳ではなく頭を悩ませている最中です。
やっぱりリンゴコンピュータ会社には毎度のことながら一杯食わされてしまいます。
そんな人が、某電話会社から発売されるおもちゃにまたやられるのかと思うと難儀でなりません。
コンピュータは人に優しくあって欲しいと思いますが、2つの会社はあまりにも気質が両極でいけません。大体アメリカ人が作ったものに振り回されているところが全く気に入らないと皆さんは思いませんかね。早く携帯電話のOSから展開した日本独自のOSを作って欲しいなあと思います。