美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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2010年 12月 03日 ( 2 )
パリ・ルーマニア旅行記15
一人で旅行をしていて、一番楽しくないと思うのが食事です。そこでまたまた仲良しの友人の版画家を誘ってみたら、「あの彼女も呼びましょう」と、滞在時にいつも愉快な愛嬌を振りまいてくれた女性を急に呼び出すことになりました。

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ちょっと会わない間に結婚して、お医者様婦人になっていました。いつも僕は彼女は鼻がいいと思っていましたから、やっぱりと納得です。そんな彼女も今月帰国。ふらりとやってきたパリで誰もがお似合いだという伴侶が見つかって、生き生きしてましたね。彼女大学の後輩なんで、なんとなく親近感があるのです。

パリに遊学?して、街の空気が合った人は、みんな短い時間にとってもあか抜けて行くように思います。パリは街が人を選ぶんですって。最初に来たときにそんなことを多くの人に言われたことがありました。君は選ばれるかなって。

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その中でも、ちょっと前に帰国した、年の離れた友人が、一番変わって帰って行ったとみんなが口をそろえて言いますが、彼女もまた街に愛されて素敵な女性になって帰っていったんだと思います。20代前半の留学ってきっと一番大きな変化があるでしょうね。

そんな一回り以上年の離れた彼女達を見ていると、僕も重い腰をもう少しはやくあげてみたら、随分と価値観が違っただろうなあと、いまさらながら思います。僕も20代の前半に声を掛けてもらったアメリカの大学院に進学していたら、いったいどんな人生だったかあと、エッイ!と勇気と希望だけ持って、旅に来た彼女達をみていて当時を懐かしく思います。
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by guruguru-kobo | 2010-12-03 15:39 | 旅行記 | Comments(2)
パリ・ルーマニア旅行記14
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すっかり雪景色のパリです。雪がうっすら積もるくらいなので、寒さも厳しいはずです。
そんな中、ついにこの旅の真打ち、詩画集の共作者のロベール・マルトーと会う日がやってきました。まるで試験の当日を迎えたような気持ちでした。

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ロベールの自宅にエクトールと翻訳者の荒木さんと共に伺って、一つ一つみんなで作品をみながら、ロベールの詩の朗読を聞かせてもらいました。やはり本人の声で聞くと、意味は分かりませんが、とてもぐっとくるものがあります。次回、2011年4月開催の個展では詩人の朗読を会場で流したいと思っています。

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心配していた詩画集の出来も、そこに立ち会ったみんなが満足してもらえる結果となり、これで肩の荷が下りたように思います。緊張がとけてどっと疲れてしまいました。彼らはこれまで沢山のハイレベルの作家とのコラボレーションをしているので、その目にかなうのは大変なことですから。

彼らが僕の仕事に対する返礼として、彼らの共作詩画集にロベールが直筆で詩を書いてくれて手渡してくれました。その書き出しには年の離れた友 雅章へとありました。その先に書いてくれた内容を聞いて本当に震える気持ちを覚えました。

彼らとの出会いと共作の経験は僕にとって本当に大きな出会いになったように思います。まずこれが派遣の成果としてここに結実したことを喜びたいと思います。

ゆっくりと食事をしながら話会った結果、ロベールとエクトールはこの詩画集の展覧会をパリでしたいと本当に思ってくれているようで、この先にどんな展開があるのか、作品の本当の力がこれから試されるようです。僕にとっても楽しみがまた一つ増えたように思います。

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楽しみと言えば、僕にとって食事は何よりも楽しみ。今日は締めということで、ちょっと高めのレストランで食事をしましたが、好みを知っているエクトールはいつも美味しいものだけ選んでくれます。ロベールは、エクトールは雅章の好みを良く知っていると、料理を食べながら嬉しそうに話していましたっけ。
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by guruguru-kobo | 2010-12-03 09:10 | 旅行記 | Comments(2)