美術家 大矢雅章の目
by guruguru-kobo
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緊張した
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ここ数日のすこぶる体調の悪さも、久しぶりの先生業に出てすっかりよくなりました。良くならないと勤まらないので、良くなったようにも思いますが・・。

そんな先生業の日は時間が遅くなるので毎週必ず外食をするので、なにを食べるか楽しみに電車に揺られます。長い間考えてようやく決まって、隣町の餃子の王将で餃子を食べることに決まりました。まあ週に一度程度の外食なので、どんなものを食べるかとても思案して外したくないのです。特に餃子の王将の餃子は大好物のひとつなのですが近所にお店がないので意を決して途中下車で出かけるのです。

そんな王将へ足早に向かうと都合良くテーブル席が空いているというのです。勧められるまま席に座ると、隣にとても怖いお兄さん達が数人座っているのです。だから空いていたのですね。まあこちらがなにかしなければ別に問題はありませんが、間違いなく、暴走族の方々で、大きな声で話している内容は高校生からお金を集金してこなくてはならなかったのに失敗した報告など、聞けば聞くほど関わりたくない話ばかりでした。おまけに途中からさらに4人席に2人無理矢理入ってきたので、怖い人が僕の隣にぴったりくっついているのです。そして大声で敬語・・・。

そして左隣では、多分同居していない姑さんと嫁と娘のたまの食事で、なんともいいようのない緊張感が漂っていました。右をむいても左を向いてもなんとなく緊張感があります。まあ食べることが目的なので、左右は関係ありませんが、緊張の空気をというのは、どこか漂ってくるもです。

先日、食べ物芸人でまいうーと叫ぶ太っている方がラジオでこんなことを話していました。ロケの時はどうやって美味しいかを伝えることに緊張して、美味しさが半減するです。と。緊張は味覚を半減させる作用があるようです。

そんなことで、思案に思案を重ねて決定したメニューは、緊張感から美味しさ半減してどこか思った味からどうも掛けはれたものになっていて残念でした。やはり食事はゆっくりと緊張なく食べたいものです。
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by guruguru-kobo | 2012-08-08 21:36 | ちょっと気になること | Comments(0)
脱皮
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1週間前くらいに、作業中急に手のひらが痛くなった。よくよく見てみると手のひらになにか大きなブツブツが沢山出来始めていた。これは、もしや保育園で流行っている手足口病か。と思いきやブツブツはいつのまにかなくなっていた。

2.3日するとやはり急に作業に身が入らない。なんだかおかしいなあと思って熱を測ると38度近く、その晩は9度近くなった。その後もなかなか熱は下がらず7度台をキープしていたが、その間背中に沢山できてしまった湿疹を残して収まってくれた。しかしこの湿疹がどうにも腹部と背中に沢山出来てしまってかゆくて大変。

なんだか合点の行かない病に、かかりつけ医は仕事のし過ぎではないですか。と訪ねるが、まあし過ぎというほどではないと思いつつも、やはり仕事上の精神的加重がバランスを崩してオーバーワークが起きていることを自覚するべきだと反省する。しかし急な体の変化に、もしやまた数年ごとに訪れる脱皮の前兆かと思ったりしている。

前回の脱皮では食べ物の嗜好が随分変わってしまったが、今回はどんな変化が訪れているのかまだよくわからない不気味な気持ちでいる。自分のことは多分自分が一番良く知っているようで知らないのだ。
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by guruguru-kobo | 2012-08-06 18:05 | ちょっと気になること | Comments(0)
木立の中のギャラリーで
d0134629_9213497.jpg源氏物語を題材にした作品展を見に行きました。オープニングに作品コンセプトとして源氏物語の内容と作品のコンセプトを30分説明してくださったので、源氏物語を読んでいない僕もなるほど。と興味を持てました。作者の紫式部が女性だけあって、内容に女性が共感しやすいのかどうかわかりませんが、源氏物語を読み込んでいる方の解説には説得力があってとてもいいスピーチでした。特に源氏物語が女性目線で描かれているというこがとても良くわかりました・・・・。やはりどんな分野でも古典の勉強は一通りやっておかないと恥をかきますね。時々自分の勉強不足が恥ずかしくなる時があります。

また一緒に展示されていた着物の帯を使った帯アート。これ初めて見ましたが、日本文化をグローバルに発表するのにはとてもいい形態だとよくよく考える切っ掛けになりました。

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さてこのギャラリー、米軍座間キャンプに隣接する座間神社にあるホールにありますが、樹齢数百年の木々に囲まれていたり、大山が目の前に見えたりする景観のいいギャラリーです。窓を開けると木立がみえたりと自然の中にあるスペースといった場所で都心のギャラリーとはまた違った趣があります。



d0134629_9225782.jpg僕は、2012年11月18日から25日まで、このギャラリー杜でオブジェと版画の個展を開催予定です。また本展覧会は神奈川版画アートラリーの一環でもあります。会期中23日にはその会場で採れる団栗を使って、蜜蝋と団栗のオーガニッククリスマスツリーを制作するワークショップを開催しようかと考えています。興味のある人は是非参加して頂けたらと思っています。

また電車でのアクセスがあまり良くありませんが、駐車場が沢山ありますので、次回は是非お車でのご来場お待ちしております。

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by guruguru-kobo | 2012-08-03 09:23 | ちょっと気になること | Comments(0)
愛情あふれる
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なにかもの生み出すのは表層を繕う技術ではなく、情熱だったり哲学や愛情だったりがまず根底あることが一番大事だと思う。まあそんなことは論じるより当たり前だが、そうやって出来上がった作品には、見る側に興味がなくてもきっとなにか発見を与えてくれる力を持つに違いない。

2歳になる次男がとにかく電車が好きだ。当然イギリス発の機関車トーマスは特にお気に入りで毎日数回必ず見ている。僕も一緒に見ているが、原作者もだが、初期の実写番組を作った人は本当に電車が好きで、また鉄道模型がなによりも好きなのだろうと感じている。

子どもと一緒に自宅前を走る実物の電車を毎日見ているうちに、彼には彼のお気に入りの場所が、近所にいくつもあることが分かった。どこでもいい訳ではないらしい。子どもの目線に立つとそれはすごい迫力で自分に迫ってくる。さて、機関車トーマスをじーと見ていると、いつも一番電車がよく見える位置で画面が作られていることがわかる。電車好きには連続してクライマックス映像が流れているのだ。これは、いつも電車をみていないとなかなか分からない。

この番組はイギリスならではの、階級社会が機関車に当てはめられたり、また道徳を分かり易く起承転結で伝えているいい番組だと僕は感じているが、みていると電車への溢れ出る愛を感じずにはいられない。長い年月をかけて培われている撮影技術も、原作の道徳論も番組に厚みを持たせているが、それらが一体となって機関車や鉄道模型への愛情となって伝わってくる。

現在、東京現代美術館で開催中の特撮展のインタビューで、CGでは空気感というものが出せないので・・・やはり特撮がすごい。というような館長のインタビューが流れていたが、CGになった近年の機関車トーマスからは、異世界のリアルな物語を見せられているようで内容は楽しいが、特撮で見たようななんだか本物が走っているような作り手の愛情さえも感じる空気感が全くなくなってしまった。まさにこの特撮論に同感である。

どこに愛情や情熱をおくかは作り手の自由だが、やはり表層の美しさではなく、物事の芯に迫ったものを表現することに重きを置いて欲しいと、自分も作り手だけに思ったりするのである。CGもいいが、やはりこれもひとつの方法論のひとつで万能ではないのだと、愛情よりできばえのよさを感じるCGトーマスを見て思うのである。
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by guruguru-kobo | 2012-08-02 10:00 | ちょっと気になること | Comments(0)
小さくなる世界
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Facebookというものに参加するようになって、毎日世界中のことがリアルタイムに知ることができるようになった。便利な一方、なにか煽られているような気持ちになることも否めないが、自分の仕事上のことでいまどんなことが起こっているか分かるようになると、常に客観的な判断ができていい。

数年前まで、海外にでかけて展覧会をしたんです。なんて聞くと勝手になんてすごいことなんだなんて思ったりしたが、まあ世の中どこもそうかわりはなく、あまり驚くこともなくなった。想像力を働かせなくていい分、楽しみは減ったが、よりグレーな部分がなくなって分かり易い世の中になって来たのだろうと思う。

しかし、どんなに情報を見ることが出来てもそれは覗いているだけで、体験した訳ではない。やはりなんでも体験して、自分の経験にならなければ何の価値もない。なんだか人の体験を覗いていると自分までやった気になるところが怖い。

世界が小さくなった分、自分で体験して見たい気持ちがますます強くなるが、いまはなかなかそんな機会を作ることはむつかしい。しかし、出かけなくともいろいろなアーティストがコンタクトをくれるようになって、広い世界の表現の中での自分を知ることが出来るようになったのは、毎日アトリエにいる僕にとってはとても楽しみな出来事になっている。
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by guruguru-kobo | 2012-08-01 09:06 | ちょっと気になること | Comments(0)